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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

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金井宇宙飛行士ウィークリーレポート(2018年2月13日)

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「きぼう」船内実験室で作業する金井宇宙飛行士(手前)と
マーク・ヴァンデハイ宇宙飛行士(奥)(出典:JAXA/金井宇宙飛行士Twitter)

2月5日から12日の金井宇宙飛行士は、沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性(Two-Phase Flow)など、「きぼう」日本実験棟での実験に関する作業や、Asian Try Zero-G 2018に向けた準備、緊急事態対処訓練などを行いました。

2月7日、金井宇宙飛行士ら第54次長期滞在クルー全員が参加して、国際宇宙ステーション(ISS)の緊急事態対処訓練が行われました。本訓練は、システム機器のシミュレーターで緊急事態の発生を模擬し、その対処訓練を行うものです。

【参考】大西宇宙飛行士ISS滞在日記(緊急事態対処訓練)

今週の「きぼう」


今週のISS

【システム関連作業】
  • 緊急事態対処訓練
  • システムメンテナンス
【実験関連作業】
  • 米国の生命科学実験に関する作業

*断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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