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1964年、米国ニュージャージー州生まれ。米国海軍中佐。
1996年に宇宙飛行士として選抜される。
STS-103ミッション(1999年:ハッブル宇宙望遠鏡のサービスミッション)でパイロットとして飛行。
STS-118ミッションは2回目のフライトとなる。
1Jミッション(2008年目標)コマンダーのマーク・ケリーは双子である。
1961年、米国メイン州生まれ。米国海兵隊中佐。
1996年に宇宙飛行士として選抜される。
STS-104ミッション(2001年)でパイロットとして飛行。
2回目のフライトとなるSTS-118ミッションでは、「カナダアーム2」(ISSのロボットアーム)の操作を担当する。
1969年、米国カリフォルニア州生まれ。理学博士。
1998年に宇宙飛行士として選抜される。
第11次長期滞在ミッション期間に交信担当(Capsule Communicator: CAPCOM)のチーフを務める。
初フライトとなるSTS-118ミッションでは、スペースシャトルのロボットアーム(SRMS)操作、船外活動(Extra Vehicular Activity: EVA)時の船内(Intravehicular: IV)クルーを担当する。
1960年、米国コネティカット州生まれ。
ハミルトン・スタンダード社、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)職員を経て、1996年に宇宙飛行士として選抜される。
STS-106ミッション(2000年)で初飛行。
2回目のフライトとなるSTS-118ミッションでは、EV(Extra Vehicular)1として3回のEVAを担当、またSRMSの運用も担当する。
カナダ宇宙庁(CSA)宇宙飛行士。
1954年、カナダのサスカチュワン州生まれ。医学博士。
救急医として活躍した後、1992年にCSAによって宇宙飛行士候補として選抜される。1996年にNASAミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)の認定を得る。
STS-90ミッション(1998年)でMSとして初飛行。
2回目のフライトとなるSTS-118ミッションでは、EV2として2回のEVAを担当する。
1951年、米国カリフォルニア州生まれ。
1974年から小学校の教師の職に就く。
1985年にNASAのTeacher in Spaceプログラムで、チャレンジャー号に搭乗したクリスタ・マコーリフのバックアップクルーに選抜される。
1998年にMSとして選抜される。
初フライトとなるSTS-118ミッションでは、SRMSの操作と補給物資の運搬管理、教育イベントを担当する。
1962年、米国ワシントンD.C.生まれ。米国空軍大佐。
航空宇宙科学修士。
アメリカ空軍にて、コマンドパイロットとして30機種以上の航空機の飛行経験を有する。
2000年にNASAのMSに選抜され、2年間の訓練を経て認定される。STS-118ミッションが初フライトとなる。
(写真は全てNASA提供)
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