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STS-118ミッションは、スペースシャトル「エンデバー号」によるNASAのスペースシャトルミッションであり、国際宇宙ステーション(ISS)組立てのフライト名では13A.1フライトと呼ばれています。
STS-118(13A.1)ミッションでは、S5トラスと船外保管プラットフォーム3(External Stowage Platform 3: ESP-3)を打ち上げ、ISSに取り付けます。S5トラスが取り付けられることで、今後のミッションでS6トラスを取り付ける準備が整います。また、ISSの姿勢制御を担うコントロール・モーメント・ジャイロ(Control Moment Gyroscopes: CMG)1基を運び、故障しているCMGと交換します。
そのほか、STS-118ミッションの特徴として以下が挙げられます。
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