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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

星出彰彦宇宙飛行士

星出宇宙飛行士、3回目の船外活動を開始(2012年11月 1日)

船外活動を開始した星出宇宙飛行士

船外活動を開始した星出宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)

日本時間11月1日午後9時29分、星出、サニータ・ウィリアムズ両宇宙飛行士による船外活動が開始されました。

今回の船外活動は、国際宇宙ステーション(ISS)の組立・保守に関わる米国側のISS長期滞在クルーによる第20回目の船外活動(US EVA20)です。星出宇宙飛行士には、8月30日から31日にかけて実施したUS EVA18と、9月5日から6日にかけて実施したUS EVA19に続き、3回目の船外活動となります。

US EVA20は、6時間半にわたり実施される計画で、太陽電池パドル熱制御システム(Photovoltaic Thermal Control System: PVTCS)で発生している液体アンモニア漏れ(リーク)の対処として、リーク箇所の隔離を目的とした流体ラインの繋ぎ換えと予備のラジエータの展開作業を行います。船外活動の詳細については、以下のページをご覧ください。

船外活動

船外活動を開始した星出、ウィリアムズ両宇宙飛行士は、まず初めに船外活動の準備作業を行います。準備が整うと、星出宇宙飛行士は作業場所であるP6トラスに移動してウィリアムズ宇宙飛行士と合流し、予備のラジエータに流体ラインを繋ぎ換える作業を実施します。そして、リーク箇所である可能性が高い、現在使用しているラジエータへの流体ラインを切り離す作業を行います。その後、星出宇宙飛行士らは予備のラジエータの保護カバーと固定ピンを取り外し、予備のラジエータを展開します。

作業が順調に進み、時間に余裕があれば、ロシアが2013年に打上げを予定している多目的研究モジュール(Multipurpose Laboratory Module: MLM)の運用に備えた電源ケーブルの敷設作業や、スペースシャトルのドッキングポートとして使用されていた与圧結合アダプタ2(Pressurized Mating Adapter 2: PMA-2)へのカバー取付け作業、太陽電池パドル回転機構(Solar Alpha Rotary Joint: SARJ)の外側レースリングの潤滑剤目視確認作業などを行う計画です。

なお、船外活動の模様は、NASA TVで中継されます。ウィリアムズ宇宙飛行士は、脚に赤いストライプが入った船外活動ユニット(Extravehicular Mobility Unit: EMU)を、星出宇宙飛行士は、ストライプのないEMUを着用しています。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

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