このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)を宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の曝露パレットから「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに移設する様子 |
2015年夏、「きぼう」日本実験棟で世界初の観測ミッションが始まろうとしている。宇宙で飛び交う宇宙線の起源とは? 宇宙の謎を解明するためにJAXAと早稲田大学が協力し開発した実験装置「CALET(キャレット)」。 |
人類最大の宇宙施設、国際宇宙ステーション。そこには日本の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟があります。ここでは継続して実験が行われ、日々、新たな知見の獲得につながっています。運用5周年をむかえた2013年。「きぼう」で何が行われていたのか、また、さらなる広がりを見せる日本の有人宇宙活動の取組みについてもご紹介します。 |
|
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |