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人類最大の宇宙施設、国際宇宙ステーション。そこには日本の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟があります。ここでは継続して実験が行われ、日々、新たな知見の獲得につながっています。運用5周年をむかえた2013年。「きぼう」で何が行われていたのか、また、さらなる広がりを見せる日本の有人宇宙活動の取組みについてもご紹介します。 |
2013年11月19日(日本時間)、「きぼう」日本実験棟船内実験室の若田宇宙飛行士の制御により、小型衛星放出機構から超小型衛星が放出されました。 動画では、若田宇宙飛行士が小型衛星放出機構(JEM-Small Satellite Orbital Deployer: J-SSOD)を使った衛星の放出実験について、衛星を示しながら紹介します。 |
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