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「きぼう」日本実験棟に搭載された細胞培養装置(Cell Biology Experiment Facility: CBEF)で、初期検証用の試料であるシロイヌナズナとカブトエビを用い、恒温機能等の飼育環境の維持や画像取得機能の確認を行った。 シロイヌナズナが発芽し、カブトエビがふ化している映像を確認し、実験装置が正常に動作していることが確認された。 15秒前後にふ化したカブトエビの移動する様子が画面左半分に確認できる。 |
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