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2013年8月、地上400km上空の国際宇宙ステーションへと物資を輸送するため、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機が飛び立ちました。 |
8月4日に国際宇宙ステーション(ISS)に向け打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)。輸送物資を用いた実験も始まっています。ISSでの活動に欠かせない物資を運ぶためのポイントやその理由とは? |
国際宇宙ステーションの活動に欠かせない物資を輸送する、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)。その特徴でもあり、今ではアメリカの宇宙船にも採用されている「ランデブ・キャプチャ方式」。この技術獲得のため、過去に行われた重要なミッションがありました。現在行われている「こうのとり」4号機(HTV4)ミッションとともに、その様子をご紹介します。 |
2013年8月4日午前4時48分に種子島宇宙センターからH-IIBロケット4号機で打ち上げられた、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の打上げ準備状況や打上げの模様を編集したビデオです。 |
2013年8月、「こうのとり」4号機が国際宇宙ステーションへ飛び立ちます。搭載するのは、その運用に欠かすことのできない重要な物資。また「こうのとり」を活用した新たな試みも行われます。 "ものづくりニッポン"の象徴ともいうべき「こうのとり」。国際パートナーからも絶大な信頼を得ている、その秘密をご紹介します。 |
「きぼう」日本実験棟搭載用ポータブル冷凍・冷蔵庫FROSTが、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機で打ち上げられます。宇宙で冷凍冷蔵技術が必要な理由とは?搭載条件を満たす工夫など、「きぼう」の利用充実化が期待されるこの装置の開発に携わった関係者のコメントを交えてお届けします。 |
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