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現在、国際宇宙ステーション(ISS)第48次/第49次長期滞在クルーとしてISSに滞在中の大西卓哉宇宙飛行士のミッションテーマである「信頼を、さらに強く。日本にしかできないことがある。」を軸に、JAXAの有人宇宙活動の歴史を振り返りながら、着実なその歩み、有人宇宙活動において日本が果たしてきた役割とこれからについてご紹介します。 |
かつて有人宇宙開発で各国に後れをとっていた日本にとって、国際宇宙ステーション計画への参加は途方もなく大きな夢への挑戦でした。それから二十余年、日本は着実に歩みを進め、現在では有人宇宙活動に不可欠な存在と言われるまでに成長。そして、きぼうのその先にある、未来への挑戦が新たに始まっています。 |
人類最大の宇宙施設、国際宇宙ステーション。そこには日本の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟があります。ここでは継続して実験が行われ、日々、新たな知見の獲得につながっています。運用5周年をむかえた2013年。「きぼう」で何が行われていたのか、また、さらなる広がりを見せる日本の有人宇宙活動の取組みについてもご紹介します。 |
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