このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
かつて有人宇宙開発で各国に後れをとっていた日本にとって、国際宇宙ステーション計画への参加は途方もなく大きな夢への挑戦でした。それから二十余年、日本は着実に歩みを進め、現在では有人宇宙活動に不可欠な存在と言われるまでに成長。そして、きぼうのその先にある、未来への挑戦が新たに始まっています。 |
2013年11月から国際宇宙ステーション(ISS)に およそ6か月間、長期滞在している若田光一宇宙飛行士。その若田さんら日本人宇宙飛行士が活躍する「きぼう」日本実験棟では、宇宙の環境を活かした色々な実験が行われています。このような「きぼう」における宇宙実験が、私たちの暮らしにどのように役立てられるかについてご紹介します。 |
2008年、「きぼう」日本実験棟での実験が開始された。そこまでの道のりは平たんなものではなく、研究者や技術者達の協力や努力があって現在に至る。 |
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |