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宇宙医学

平成24年度宇宙医学生物学研究ワークショップ

開催内容

Workshop on Human Behavior and Performance in Space Flight

長期間宇宙に滞在することにより、地上と隔絶した環境で過ごす孤独感、多様な文化の人々と生活する対人関係上のストレス、危険な環境で過ごす緊張感等の精神面の負担が想定されます。こうした負担は、判断力や集中力、感情、睡眠の質、動機付け、社会性等に影響を及ぼす可能性があります。健康で安全かつ生産性を維持して宇宙滞在できるように、関連するリスクを識別し、ストレス状態の評価手法や対処・介入方法および訓練手法の開発が必要です。

このワークショップでは、Human Behavior and Performance研究の国際的な権威であり、NASAのISS利用研究のリーダーの一人である米国ペンシルベニア大学のDavid F. Dinges教授を招いて、自ら研究代表者を務める宇宙実験および長期閉鎖実験:MARS500の研究成果やNASAの宇宙飛行士を対象とするISS利用研究の将来計画について解説いただき、今後どのように研究を進めるべきか討議します。また、JAXAの研究動向や委託研究の成果、将来計画等についても紹介します。

講演・質疑応答は英語で行います。

主催:独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
開催日時:平成24年9月18日(火)13:30~17:00
開催場所:東京都港区虎ノ門1-15-10 虎ノ門SQUARE4階会議室
参加申込:電子メールにて、お名前・ご所属・電話番号をお知らせください。
(株)エクスカリバー:support@exjp.co.jp
Presenter Topic
Chiaki Mukai, JAXA JAXA Welcome and Overview
Professor David F. Dinges, University of Pennsylvania Preparing for Exploration Missions: Lessons from Mars 500, and Future NASA/NSBRI Goals
Chiaki Mukai, JAXA J-SBRO's Flight Experiments and Related Activities
Akiko Matsumoto, JAXA JAXA Medical Ops regarding human behavior and performance during spaceflight
Kawahara J. & Sato, H., Chukyo University Evaluating acute stress with the implicit association test
All General Discussion

平成24年度 宇宙医学生物学研究ワークショップ
「宇宙放射線被ばく管理と測定技術」

JAXA宇宙医学生物学研究室は、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」を利用して質の高い宇宙医学生物学研究を進めています。そこで得られた研究成果を社会に還元するために、多くの国内研究者の参加のもとに年数回程度のワークショップを開催しています。国際宇宙ステーション(ISS)で計画する宇宙医学研究を紹介しつつ、研究成果の活用や将来の宇宙医学生物学研究のあり方について討議し、今後の宇宙医学生物学の研究推進に役立てることがワークショップの目的です。

ISSが周回している高度400km前後の上空では、非常にエネルギーの高い粒子が降り注いでいます。宇宙船の船壁や遮へい材によって、ある程度は遮ることができますが、宇宙滞在中の宇宙飛行士は、宇宙放射線による被ばくをすべて避けることはできません。宇宙放射線の強さは常に一定ではなく、太陽の活動状態の変化に伴い絶えず変化しています。太陽の表面では時折、太陽フレアと呼ばれる爆発現象などが起き、その際大量の太陽放射線が放出されることも知られており、宇宙飛行士の健康管理上の大きな課題のひとつとなっています。

本ワークショップでは、地上における放射線治療や実験動物を用いた低線量放射線の生体影響に関する研究動向とJAXAにおける宇宙放射線被ばく管理と測定技術の現状を紹介し、今後の研究の発展や技術開発について討議します。

主催:独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
共催:筑波大学(筑波大学-JAXA連携協力協定)
開催日時:平成25年1月31日(木) 16:30~18:30
場所:JAXA筑波宇宙センター 総合開発推進棟1階大会議室

問合せ・申込み先:

宇宙医学生物学に関心をお持ちの研究者等、多数のご参加をお待ちしております。平成25年1月22日(火)までにFAXもしくは電子メールでお申込み下さい。会場の都合、定員になり次第締め切ります。

エクスカリバー(株)FAX:03-6215-8700 電子メール:support@exjp.co.jp

★お名前、ご所属(可能な範囲で)をお知らせください。

★当日は本人確認のため、身分証明証(社員証や運転免許証など、顔写真と本人確認できるもの)を必ず持参して下さい。当日、事前参加申込および顔写真入りの身分証明書がない方は、入構できません。

【講演】
司会 大島博 JAXA宇宙医学生物学研究室長
櫻井英幸 筑波大学 陽子線医学利用研究センター長
陽子線治療における放射線環境 榮 武二
筑波大学陽子線医学利用研究センター教授
放射線治療場における2次放射線 磯辺智範
筑波大学陽子線医学利用研究センター講師
3次元飛跡検出器による宇宙放射線線量計測 寺沢和洋
JAXA宇宙医学生物学研究室招聘研究員
低線量放射線の生体影響とリスクコミュニケーション 田内 広
茨城大学理学部教授
ISS日本実験棟「きぼう」における宇宙放射線計測と基盤研究 永松愛子
JAXA宇宙医学生物学研究室主任開発員
日本人宇宙飛行士の宇宙放射線被ばく管理運用 佐藤 勝
JAXA宇宙飛行士健康管理グループ主任開発員

平成24年度 第3回 宇宙医学生物学研究ワークショップ
「宇宙医学と加齢」―老年医学からの視点

JAXA宇宙医学生物学研究室は、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」を利用して質の高い宇宙医学生物学研究を進めています。そこで得られた研究成果を社会に還元するために、多くの国内研究者の参加のもとに年数回程度のワークショップを開催しています。国際宇宙ステーション(ISS)で計画する宇宙医学研究を紹介しつつ、研究成果の活用や将来の宇宙医学生物学研究のあり方について討議し、今後の宇宙医学生物学の研究推進に役立てることがワークショップの目的です。

宇宙環境がヒトに与える影響は、加齢に伴う変化と類似していることが知られています。そこで、加齢にかかわる医学の専門家の方々と宇宙医学生物学との共通点と相違点を討議し、どのような研究課題を学際的に進めたらよいか、その方法論を含めて方向性と具体的なアイデアや課題を探ります。

主催:独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
開催日時:平成25年2月7日(木) 16:00~18:00
開催場所:スタンダード会議室虎の門SQUARE4階(東京都港区虎ノ門1-15-10 名和ビル)

問合せ・申込み先:

一般の方もご聴講頂けます。以下の申込み先にFAXもしくは電子メールでお申込み下さい。

(株)エクスカリバー FAX:03-6215-8700 電子メール:support@exjp.co.jp

【講演】
司会 大内尉義(東京大学大学院医学系研究科加齢医学教授)
大島 博(JAXA宇宙医学生物学研究室室長)
宇宙飛行における身体変化と研究の動向 山田深
JAXA宇宙医学生物学研究室主任研究員
高齢者における虚弱(frailty)と宇宙医学への応用(仮) 小川純人
東京大学大学院医学系研究科加齢医学講師
リハビリテーション医学における廃用症候群と対策 蜂須賀研二
産業医科大学リハビリテーション医学講座教授
宇宙飛行と加齢による骨量減少の実態と対策(仮) 大島 博
JAXA宇宙医学生物学研究室室長
総合討議

 
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