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国際宇宙ステーション・きぼう船内ドローン「Int-Ball」の最新映像をお届けする「Int-BallだよりVol. 2」を公開しました。今回のInt-Ballだよりでは、Int-Ballが「きぼう」船内でどのように位置や向きを確認しているかご紹介します。
Int-Ballでは、東京大学 知能工学研究室が開発した画像航法技術「フェノクス(Phenox)」を採用し、JAXA研究開発部門が開発した三軸リアクションホイールを使って、機体の制御を行っています。
Int-Ballに関する情報や初公開動画はこちら:
きぼう船内ドローン「Int-Ball」からの映像初公開!
Int-Ballに搭載している「超小型三軸姿勢制御モジュール」についての情報はこちら:
JAXA研究開発部門
1:38
2017/08/03
JAXA
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