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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

利用状況と今後の予定 (2022年2月 9日)

超小型衛星放出プラットフォーム <超小型衛星を放出しました(J-SSOD#20※1)> 1月31日、「きぼう」エアロックスライドテーブル上のMPEP※2 にJ-SSODを取り付けました。翌2月1日、放出に向けた動作確...

「きぼう」から超小型衛星2機放出に成功! (2022年2月 4日)

2022年2月3日に、「きぼう」日本実験棟から、2機の衛星を放出しました。 Light-1 [UAE宇宙庁、バーレーン国家宇宙科学庁、ハリファ大学(UAE)、ニューヨーク大学アブダビ校] GT-1 [ジョージア工科大学(米...

線虫C.elegansを用いた宇宙環境におけるRNAiとタンパク質リン酸化 (2022年2月 2日)

関連リンク 最先端の実験手法で微小重力の影響を"ねらい打ち" 「線虫C.elegansの宇宙環境におけるRNA干渉とタンパク質リン酸化」 ...

宇宙無重力で育った生物ではドーパミン低下による 運動能力の減弱リスクが生じる―浮遊に伴う物理的刺激の低下が原因― (2022年2月 2日)

" class="img-fluid bg-transparent mb-2 mr-3" align="left"/> 東北大学大学院生命科学研究科の東谷篤志教授らの研究グループは、モデル生物である線虫Cエレガ...

「きぼう」から超小型衛星2機を2月3日(木)に放出する予定です (2022年1月31日)

放出される衛星は、ハリファ大学、UAE宇宙庁(UAESA)、バーレーン国家宇宙科学庁(NSSA)、ニューヨーク大学アブダビ校(NYUAD)が共同で初めて開発したLight-1※1と、JAXAと提携している事業者(三井物産エアロスペース株...

利用状況と今後の予定 (2022年1月26日)

新薬設計支援プラットフォーム <JAXA MT PCG※1 #7、JAXA LT PCG#7※2 を終了しました> 2021年12月23日から実験開始したMTPCG#7サンプルを、1月20日に「きぼう」搭載用ポータブ...

燃焼の限界に関する統一理論構築のための極低流速・低ルイス数対向流火炎実験 (2022年1月14日)

研究代表者 丸田 薫(東北大学 流体科学研究所) 研究分担者 中村 寿 (東北大学 流体科学研究所 ) 森井 雄飛 (東北大学 流体科学研究所) Yiguang Ju(PRINCETON UNIVERSITY) ...
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