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JAXA宇宙飛行士活動レポート 2007年12月

「きぼう」船内実験室の取付け・起動訓練

最終更新日:2008年1月25日
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シミュレータ上でカナダアーム2を操作し、船内実験室の取付け作業を行う星出宇宙飛行士(奥)とカレン・ナイバーグ宇宙飛行士(手前)

星出宇宙飛行士は、STS-124(1J)ミッションクルーとともに、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)にて、ミッション中に実施する「きぼう」の組立て・起動作業に向けた訓練を行っています。

STS-124ミッション中、星出宇宙飛行士は「カナダアーム2」(ISSのロボットアーム)を操作し、「きぼう」船内実験室をISSの「ハーモニー」(第2結合部)に取り付ける作業を行います。また、結合部となるハーモニーの共通結合機構(Common Berthing Mechanism: CBM)操作の支援を行います。星出宇宙飛行士らSTS-124クルーは、JSCにある「デスティニー」(米国実験棟)のモックアップ内からカナダアーム2とCBMを操作し、通常時の運用と異常時の対応について訓練を行いました。

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異常時の対応訓練を行う星出宇宙飛行士(左奥)

また、船内実験室の起動訓練も行いました。ミッション中、星出宇宙飛行士らSTS-124クルーは、ISSにあるポータブル・コンピュータ・システム(Portable Computer System: PCS)を使用してコマンドを送信し、船内実験室の中枢である「きぼう」管制制御装置を立ち上げるまでの初期起動作業を、地上の運用管制員と協調しながら実施します。訓練では起動手順の確認や異常時の対応について訓練を行いました。

2007年12月からは、STS-124ミッション固有の運用を模擬した1J NASA/JAXA合同シミュレーション(Joint Multi-Segment Training: JMST)が開始されました。訓練を通して、STS-124クルーとJAXAの運用管制チーム(JAXA Flight Control Team: JFCT)、NASAの飛行管制官は、お互いの連携を深めています。この訓練には、本番の運用を想定し、ISS運用に関わるロシア連邦宇宙局(FSA)や欧州宇宙機関(ESA)も参加しています。

STS-124(1J)ミッション
Integrated Sim(星出宇宙飛行士ジャーナル"Tsukuba, Station, S/G1")
星出宇宙飛行士が自ら綴るジャーナル"Tsukuba, Station, S/G1"にもシミュレーション訓練の様子が掲載されています。是非ご覧下さい。
NASA/JAXA合同シミュレーション(JMST)
 
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