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「きぼう」での実験

「きぼう」の利用状況と今後の予定

最終更新日:2014年6月18日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 72KB] と今週・来週の予定 [PDF: 108KB]

 【船内利用】
  • Ice Crystal2実験※1を6月9日、10日、11日、12日、13日、16日に実施しました。実験は、6月17日、18日、19日、20日、23日にもそれぞれ実施します。
  • ※1 生体高分子の関与する氷結晶成長-自励振動成長機構の解明(代表研究者:北海道大学 低温科学研究所 所長 古川義純)

  • Resist Tubule実験※2を6月6日から6月14日まで行いました。実験関連作業を6月19日に行います。
  • ※2 植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで (代表研究者: 保尊 隆享 大阪市立大学 大学院 理学研究科 生物地球系専攻 教授)

  • Biological Rhythms48実験※3を6月14日~18日および6月16日~20日に行います。実験は、各宇宙飛行士がアクティウォッチを身に付けて計測を行い、実験最後の2日はホルター心電計による計測も行います。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Hicari実験※4(4回目)を6月23日に開始します。
  • ※4 微小重力下におけるTLZ法による均一組成SiGe結晶育成の研究 (代表研究者:木下恭一 JAXA宇宙科学研究所主幹研究員)

  • Soret-Facet実験※5の準備作業を6月26日に行います。
  • ※5 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明 (代表研究者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科教授)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】
 
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