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「きぼう」での実験

「きぼう」を利用した社会課題の解決を目指すアイデア提案の選定結果

最終更新日:2011年2月14日

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟を利用して、社会の課題解決につながる実用的な成果を創出することを目指して、フィジビリティスタディ(FS)テーマを募集し、選考の結果、下記の4件を選定しました。

選定結果

選定された4件の候補テーマは、「きぼう」を利用した社会課題解決テーマのフィジビリティスタディ提案募集(2010年11月15日~12月20日)に応募のあった提案から、JAXA及びJEM応用利用推進委員会にて評価・選定されたものです。

今回選定されたFSテーマは、今後FS作業を行い、宇宙実験計画書(案)を作成し、きぼう利用フェーズへの移行可否を、JAXA及びJEM応用利用推進委員会にて評価することになります。

テーマ名 代表研究者
超高齢化社会に適用可能な機能性宇宙食の開発とその応用 (独)国立健康・栄養研究所
:石見佳子
安心、安全な暮らしを支える高品質な睡眠をはかる総合研究 (社)日本睡眠学会
:大川匡子
ISS滞在型・情報発信ロボット (株)電通
:西嶋頼親
全体位対応の節水型排泄支援装置 シー・エス・ピー・ジャパン(株)
:吉田哲二
 
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