このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
STS-135(ULF7)ミッションは、スペースシャトル「アトランティス号」による国際宇宙ステーション(ISS)の利用補給フライトであるとともに、NASAのスペースシャトルミッションプログラムの最後を飾るフライトです。
スペースシャトルの最終飛行に寄せられたJAXA関係者からのコメントを紹介します。なお、宇宙飛行士名の後の( )内は搭乗/滞在ミッションです。
毛利衛(STS-47ミッション、STS-99ミッション)
向井千秋(STS-65ミッション、STS-95ミッション)
土井隆雄(STS-87ミッション、STS-123ミッション)
若田光一(STS-72ミッション、STS-92ミッション、STS-119ミッション、
ISS第18/19/20次長期滞在、STS-127ミッション)
野口聡一(STS-114ミッション、ISS第22/23次長期滞在)
古川聡(ISS第28/29次長期滞在中)
星出彰彦(STS-124ミッション)
山崎直子(STS-131ミッション)
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |
我々は、「きぼう」日本実験棟の組立と利用を通じて多くを学びつつあり、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)による物資輸送で日本の役割の重要性が増しております。米国が民間宇宙機によるISS輸送サービス実現に踏み出した今、日本は次期国際宇宙協力にも目を向ける時期に来たとの思いです。
ISSプログラムマネージャ 横山哲朗