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国際宇宙ステーションの利用補給フライト ULF2(STS-126)

最新情報

2008年11月13日:STS-126クルー、KSCに到着/カウントダウン開始

写真:KSCに到着したSTS-126クルー

KSCに到着したSTS-126クルー

STS-126(ULF2)クルーは、米国東部標準時間2008年11月14日午後7時55分(日本時間11月15日午前9時55分)に予定されているスペースシャトル「エンデバー号」の打上げに備え、11月11日午後4時(同11月12日午前6時)頃、NASAケネディ宇宙センター(KSC)に到着しました。

また、同日午後10時(同11月12日午後0時)、打上げに向けたカウントダウンが開始されました。

NASAによると、打上げ時の天候不良による影響が懸念されており、11月14日(同11月15日)に打上げ可能な確率は60%とのことです。

2008年10月31日:STS-126クルー、ケネディ宇宙センター(KSC)での最終訓練終了

写真:TCDTを終えたSTS-126クルー

TCDTを終えたSTS-126クルー

NASAケネディ宇宙センター(KSC)では、スペースシャトル「エンデバー号」の米国東部標準時間2008年11月14日午後7時55分(日本時間11月15日午前9時55分)の打上げに向けた準備作業が進められています。

STS-126クルーは、米国時間10月27日から10月29日にかけて、NASAケネディ宇宙センター(KSC)にて、ターミナル・カウントダウン・デモンストレーション・テスト(Terminal Countdown Demonstration Test: TCDT)を行いました。

TCDTとは、宇宙飛行士と地上要員が打上げ当日の作業を前もって確認するために射場で実施するリハーサルで、打上げの約2週間前に行われます。

【プレスリリース】スペースシャトル「エンデバー号」(STS-126/国際宇宙ステーション利用補給ミッション(ULF2))の打上げ日の決定について(2008年10月31日)
(写真は全てNASA提供)
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