いよいよですね。
これで本当に、本当の、最後のミッションになるのですね。

４ヵ月という途方もないマラソンの果てに、ついに競技場に入場してきたマラソン選手のようです。
若田光一！今競技場に姿を現しました！
観客席からは歓喜の声が挙がっています！
今日本中が割れんばかりの拍手をおくっています！
若田光一！あともう少し！ゴールまであともう一息！
がんばれ、若田光一！！
がんばれ、若田光一！！

投稿者: S.C.SHIO　（スズキセイヤ） | 2009年07月18日 18:00

若田さん　貴方は　きぼうの実験棟だけじゃなくて希望の星です。私は若田さんが逞しくて大好きです。

投稿者: sydney-carton | 2009年07月18日 17:04

神泉な湯治まで、あと、すこしです。
お湯につかれば、宇宙のつかれが、体の骨と筋肉が、同時に、ほぐれてゆくのをかんじるでしょう。そのときに、おつかれさんと、ゆうことばをおもいだしてください。

　富士山系のお湯も、かなりよかったですよ。
あと、すこし、体のストレスと　たたかって、
地球の青さを目に、淡納して、土産話の整理でも、まとめてください。
　舞い戻れ。めざせ、湯治。
　

投稿者: やすしさん | 2009年07月18日 15:15

若田さんお待たせしましたね。でもあまり、普通の皆さんが意識されない・ソユーズ・の重要な役割も体験されたり、余裕を持ってＩＳＳでの活動されたりなされた事と想います。
長い期間お疲れ様でした。

地球にお戻りの際は・・・日本中真夏でしょう。快適でないかも……（笑い）！！

先日、地球に接近したＩＳＳを見ました。皆両手を広げた様だと・・・近いうちに又上空通ります。今度はシャトルがドッキングしているので更に大きく見えるでしょう。。
何より「きぼう」の完成を地上から見守ります。よく近所のちびっ子と、見てるのですよ。日本の宇宙居住地が、若田さんの手で、完全に完成するよ……と、云いましょう。

後は無事のご帰還待ってます。

色々なお話聞かせてくださいね。。予定外の、お仕事と・休暇を、宇宙で採られたのですから・・・V(０－０)V

投稿者: KAZU | 2009年07月18日 12:26

遠足は、家に帰るまでが遠足です（笑）
どうぞ気をつけてお帰り下さい

投稿者: こういち | 2009年07月18日 11:26

その昔、STS-72のミッションの末席にてお仕事をさせて頂いたものです。
今回の長期滞在、お疲れさまでした。無事帰還されますことをお待ちしております。

投稿者: 多紀 | 2009年07月18日 11:24

やっと帰還ですね。お疲れ様です。
すぐには家に帰れないとは思いますが、
思いっきりﾋﾞｰﾙ飲んだりｽｲｶ食べたりﾃﾚﾋﾞ見たりして下さい！(*･ω･)

投稿者: 璃月翔 | 2009年07月18日 08:40

長い宇宙生活も間もなく終わりますね。
お疲れさまでした。
無事、帰還されますように。
帰還後の講演会などでのお話を楽しみにしております。
ところで、「きぼう」完成で上棟式は？餅をまかれるのでしょうか？

投稿者: 元筑波山麓合唱団候補生 | 2009年07月18日 00:26

私も、宇宙大好きです。若田さんのような、宇宙飛行士になりたいと思っています。
宇宙での眺めはどうですか・・・　　　　　
頑張ってください。応援しています。

投稿者: あお | 2009年07月17日 20:40

若田さん、もう少しで帰還ですね！
それまで、体調に気を付けて宇宙滞在楽しんで下さい！

お土産話し、楽しみにしています。

投稿者: ぽんにゃん | 2009年07月17日 16:43

４ヶ月ぶりの重力の世界ですか…。

私は数日ほど入院した際、特に四肢の怪我でもなかったので自由に病院内を歩き回っていたのですが、それでも退院時は自分の重さを感じました。
１年以上宇宙に滞在した飛行士もいますが、ソユーズですと毛布にくるまれて胴上げのように運ばれていくので「お疲れ様…」という気がするのですが、シャトルはどんな長期滞在でも颯爽とした足取りで帰還を報告しますね。
数日のごろ寝を体験した身としては「うそでしょう？！」と言いたくなります。

そしてたぶん手を振りながらしっかりとランウェイを歩く若田さんを見てきっと言います。
「…うそでしょう？！」

投稿者: Ｓ．Ｃ．ＳＨＩＯ　（スズキセイヤ） | 2009年07月17日 13:33

若田さんはじめまして。若田さんが宇宙に行かれる時、さいたま市内の小学校に通う子供たちの写真を宇宙に持って行ってくださり、誰も簡単にはいけない宇宙に写真だけでも、行かせていただけて、本当に大感動しました。若田さんが宇宙に飛ばれるとき、そして帰還されるエンデバーが打ち上げられるとき、リアルタイムで成功を祈りながら見させていただきました。帰還まで残りわずかな宇宙飛行を私たちのぶんまで、きれいな宇宙をきれいな地球を見てきてください！子供と一緒に地球で日本でさいたま市で待っています！若田さんありがとうございます！！

投稿者: さいたま市内の小学校に通っています | 2009年07月17日 09:57

若田さんが宇宙に滞在した事で、《きぼう》棟も人類の《希望》も完成しますね！宇宙にいるお写真（まるでジャングルで冒険しているかのように）だんだん野生化して、ワイルドでタフな表情でびっくりしました。人として宇宙での原住民化と言うか・・・好き勝手書いてすみません。でも、つくづく若田さんにとって宇宙飛行士とは職業を超越した本能に思えてきました。世の中は大変で暗く辛い事が多いですけれども、若田宇宙飛行士という存在が大勢の人にとって、どれだけ大きく確実な輝くキラ星となっているか想像を超えています。猛暑の中汗を拭き拭き食料品店のおじいさんがラジオを聞きながら「若田さん、ちゃんと食べてるんだか」って嬉しそうに呟いたり、受験生が、若田さんを通して学問の大切さ・勉強の意味を知ったり。埼玉の人とか、何か共通点があるだけで自慢したい気持になったり。書ききれません。とにかくよい仕事・よい存在でいてくださって、ただひたすら感謝です。

投稿者: rk | 2009年07月17日 02:43

若田様　宇宙滞在が一ヶ月も延びたそうですね。
何のお役にも立てない一市民ですが『きぼうウィークリー』を読むたびにお身体を心配しております。
無重力環境で長期の生活は運動機能の低下が著しいそうですね。
筋力を維持する運動は日課の一つだそうですが、それでも、きっと地球に戻られた瞬間は『足柄山の金太郎』さながらにズッシリと大きな漬物石を背負わされたようなのでしょうね。
…地球で暮らす私達でさえ、数日床に臥しただけでも筋肉が衰えて起立時にはフラつくのですから。
無事ご帰還なさるまで、世界中の人々が若田さんの家族になったように心配していることでしょう。
若田さんご自身は、長期滞在で研究を深められる大きな喜びに比べて、帰還後の健康への不安は小さいのかもしれませんね。
ご自身の夢を叶えられたとはいえ、子ども達の未来のために有り難うございます。
ご帰還の報道を楽しみにさせて頂きます。

投稿者: 茄子婆 | 2009年07月17日 02:39

がんばれ！

投稿者: rst | 2009年07月17日 02:17

若田さんお疲れさまです。
いよいよ宇宙での楽しい生活(辛い事もあると思いますがm!_ _!m)もあとわずかですね。
最後まで楽しんじゃってください。

頑張ってください

投稿者: るぱざる | 2009年07月16日 23:49

若田宇宙飛行士お疲れ様です。
　さて、若田宇宙飛行士にお聞きしたいことがございます。
写真題名 第19次長期滞在クルーのマイケル・バラット氏（左）、若田氏（中央）の両宇宙飛行士とシモニー氏（右）　撮影日時 2009/03/29の写真で、ズヴェズダ後方ドッキングポート入口天板付近にロシアのクリッパーの模型が飾っていますね。
ところが最近の写真である、 写真題名　ズヴェズダでクルー達と食事をする若田宇宙飛行士 撮影日時　2009/07/04　撮影場所　「ズヴェズダ」（ロシアのサービスモジュール）　
だと、クリッパーの模型は飾ってありません。
この模型はどうなったのでしょうか？何故、クリッパーの模型が飾ってあったのでしょうか？
ロシアの現行ソユーズ宇宙船の後継宇宙船にはいくつかの候補がありますが、小型シャトル型有人宇宙船であるクリッパーも候補の一つですね。
カプセル型に比べて、有翼型は、大気圏突入時の加速度が低くなるメリットがあります。
ただし、減速エンジン付帰還カプセルであれば有翼と同様の加速度減速の効果があります。だから、ロシアの次世代宇宙船は、減速エンジンを搭載したカプセル型になるとの噂がありますね。ロシア宇宙飛行士たちは有翼型か減速エンジン付きカプセル型のどちらが理想的な宇宙船と考えているのでしょうか？
たとえば、ロシアの宇宙飛行士たちにクリッパー待望論などがあるのでしょうか？疑問は付きません。
そこで、クリッパーの模型の行方と次期宇宙船について、ゲナディ・パダルカ宇宙飛行士にお聞きできないものでしょうか？
きぼう完成のお話は勿論のこと、出来れば先日のガチャピン情報ともども宇宙のお土産話の一つにお加えしていただければ幸いです。よろしくお願い致します。
　今日、シャトルの打ち上げが無事成功いたしました。いよいよ我国有人宇宙施設きぼうの完成が近づいて参りました。気をお楽にして頑張って下さい。
　若田さんをはじめ、エンディバークルーの無事の帰還を心よりお祈り致しております。

投稿者: hiro | 2009年07月16日 22:11

若田さん、本日の打ち上げ成功！
心よりおめでとうございます。
いや、ほんとによかったあ～と思います。
打ち上げの時期が数度も延期になり、そのたびに、若田さんがんばれ！と念じていました。
良かったです。
もうすこしで、地球に帰還できますね。
しかし、この宇宙で人類の為、世界の為に頑張っていらっしゃる若田さんを同じ地球人として誇りに思います。

そちらからみた地球は、ちっちゃいですか？
この地上で紛争や貧困や貧富の差は見えますか？地球人がみな、
一度そこから見てみるといいのになあ～。

平和できれいな地球そして宇宙でありますように、若田さんお疲れ様です。

投稿者: 田宮坊太郎 | 2009年07月16日 21:46

若田宇宙飛行士お疲れ様です。
ソユーズ宇宙船移設作業を終えた若田宇宙飛行士を写した写真を拝見しました。
写真概要　ソユーズ宇宙船（18S）ドッキングポート変更作業後の若田宇宙飛行士
撮影日時　2009/07/03 　撮影場所　ソユーズ宇宙船（18S）
ソコール宇宙服を着た若田さん、とっても素敵でかっこいいですね。
これぞ正に、宇宙船から出てきた宇宙飛行士、といった面持ちです。
さて、少しお聞きしたところによると、日本の無人補給船HTVをベースにして有人宇宙船を作製する計画があるとお聞きしました。
この話を聞いた時は私は、ソコール宇宙服を着た若田宇宙飛行士のこのお姿は、近い将来ドッキングポート移設を終えた？日本製有人宇宙機から出てきた、日本製船内用宇宙服を着た日本人宇宙飛行士の姿ではないかと錯覚する程、嬉しい空想をしてしまいました。
そうなれば、実に喜ばしいお話です。
将来を楽しみにしています。
では、若田さん失礼します。

投稿者: hiro | 2009年07月16日 21:40

始めまして！若田さん今日は。本当に長い間大事なお仕事ご苦労様です。誰に尾でも出来ることではありませんから。私は現在７５歳ですが、いまだに宇宙
への憧れの思いは尽きません。
詩を書く事が大好きで、自分のホームページに掲載しています
私たち人類にとって宇宙はあまりにも大きくて理解に苦しみます。しかしその先端で色んな実験をされ、人類に宇宙に希望をもたらしてくださっています。若田さんはじめスタッフに鳴り止まない拍手を送っています。どうか無事に帰還されます事を心より祈っています。子供たちの希望の星若田さん！！

投稿者: こすもす | 2009年07月16日 20:35