若田さん、こんにちは。
若田さんは宇宙飛行士に選ばれて、立派に仕事をされて凄いです！

若田さんは、埼玉県大宮出身なんですね。
僕は同じ埼玉の熊谷市の高校生です。
若田さんは我が埼玉県民の誇りです！

ところで熊谷うちわ祭りをご存知ですか？
僕は7月20日に、うちわ祭りに行きました。
大変な人出で賑わいました。
とても楽しかったです。
来年は是非、熊谷うちわ祭りにお越し下さい！

僕は宇宙飛行士になるのが夢です。
勉強も体力づくりも一生懸命頑張ります！
若田さんは僕の目標ですので、これからも応援していきます！

投稿者: 埼玉県熊谷市の高校生 | 2009年07月23日 07:44

若田宇宙飛行士、宇宙でのご活躍を地球より応援しています。
今年１月、若田宇宙飛行士の宇宙への出発についてのニュースを見ました。境遇は違いますが、当時の私自身、未知なるものへの挑戦というものを前にしての「不安」「緊張」そして「好奇心」という心もちでニュースを眺めていたのを覚えています。若田さんのニュースを「夢への挑戦」また、若田宇宙飛行士に比べると私の方の不安・緊張は小さなものだとテレビの画面から勇気づけられたのを覚えています。あの日から数ヶ月後の今、私自身の自らの不安・緊張を克服し、好奇心であったものを自分の中に取り入れることができ、これも若田さんの宇宙への出発のニュースが私の背中を大きく後押ししてくたものだと思います。若田宇宙飛行士が日本人の代表ということにも大きく励まされ、私自身も堂々と未知なる挑戦に向けて進むことができました。ありがとうございました。
少し、話しはそれますが、以前、地方講演で若田宇宙飛行士をご拝見、拝聴する機会がありました。夢を持つことの素晴らしさ、そして科学の面白さを子供たちに語る姿に感動したのを覚えています。
今回の任務で素晴らしい成果、そして結果を残した若田宇宙飛行士をこれからも応援していきたいと思います。そして、特に子供達へ「夢を語る人」としての今後の活躍を期待します。
地球への帰還と日本への凱旋帰国を楽しみにしております。

投稿者: nari | 2009年07月22日 18:33

若田さん

今何をしていますか？

すべてが終わり

すべてが始まり

けれど胸に刺さるようなこの喪失感は何でしょう。
日本中何万という人が終わりを喜び、始まりを喜び。

これが時間の流れ？

何万もの人間が戦っている間、私に聞こえたのは「Koichi」と「Aki」の声だけ。
ああ、でもまだ終わりではないのでしたね。
仲間内ではエンデバーの打ち上げ時の破片衝突を心配しています。
くれぐれも、アーリントンの英雄になるのだけは、許しませんのでね。

投稿者: Ｓ．Ｃ．ＳＨＩＯ　（スズキセイヤ） | 2009年07月22日 16:19

長期滞在ご苦労様です。

地上では皆既日食で大騒ぎでしたが、宇宙空間からはどのように映ったのでしょうか。

残りミッションも少なくなってきたと思います。宇宙空間での長期滞在による体調面はもちろん、メンタリティーな部分の変化などとても関心があります。報告会が楽しみです。

帰還を心待ちにしています。

投稿者: 火星 | 2009年07月22日 15:21

若田宇宙飛行士、こんにちは。
スペースミッション本当にお疲れ様です。
我国では、日本時間の７月２２日に日本各地で月が地球と太陽の直線状に来る、日食現象が見られましたが、ISSでは如何だったでしょうか?。
ISSが日本上空を通過するタイミングもありますね。
日食観測はタイミング的にどうだったのでしょうか？
もし、日食観測されたのなら、日食写真などを掲載していただされば幸いです。
また、ISSでの日食観測はどうだったのでしょうか？ISSからの日食観測だと大気圏外での観測になるので、鮮明な画像が得られそうです。
　
さて、我国とは直接は関係ありませんが、1975年にアポロ・ソユーズ計画が行われましたが、この時、人工日食実験が行われたそうですね。
このアポロ・ソユーズ計画は、アポロ宇宙船を使用した最後のフライトであり、アポロ宇宙船とソユーズ宇宙船の軌道上でのドッキングがこの計画の主目的ですが、ドッキング解除後、ソユーズが「地球」アポロが「月」になり、アポロの船体で太陽を隠す人工日食の実験が行なわれ、太陽のコロナが撮影されたそうです。
　もしISSで日食の観測ができれば、この人工日食以来の米ロ共同日食観測となるのでしょうか？
若田宇宙飛行士、できれば、ご回答よろしくお願いします。

投稿者: hiro | 2009年07月22日 14:19

エンデバー打ち上げが遅れてますが、頑張ってください！
応援してますっ！

投稿者: ぴょん | 2009年07月22日 11:52

宇宙滞在も残り少なくなりましたね。

日本は、只今、皆既日食です。
宇宙から黒く見えていますでしょうか

残りの任務頑張ってください！

ご無事の帰還、祈っています。

投稿者: 北風貫太郎 | 2009年07月22日 10:11

地球から応援してます！
ずっと宇宙飛行士になりたくて、若田さんが宇宙へ行くと知ったときすごく興奮しました！
夢が薄れ掛けていましたが、きぼうが完成し
また宇宙に行きたいと思えるようになりました！きぼうで生活したいです！！！
宇宙飛行士になれなくても、jaxaやisasに絶対入ります！

何年か後にお会いできるように頑張ります！

無事の帰還を地球からお祈りしています。

投稿者: 埼玉　高１　mizuki.t | 2009年07月22日 02:02

若田宇宙飛行士様、こんにちは。
早速ですが質問が一つあります。
先日ユニティのトイレが故障し、その時はズベェズダとエンデバーのトイレが使われたと日本では報道されましたが、今ISSに接続している2機のソユーズ宇宙船の軌道船部分にもトイレが各々1台設置おります。
　すなわち、この計2台のトイレは、ユニティのトイレ故障時は使用されなかったのでしょうか？
気になって仕方ありません。
若田宇宙飛行士、よろしかったらご回答よろしくお願い申し上げます。
若田宇宙飛行士、お疲れ様です。
お帰りをお待ちしております。

投稿者: 仙台市長町女子高生 | 2009年07月22日 00:11

若田さん、こんにちは。
ＩＳＳ長期滞在お疲れさまです。

わたしは職場の夏休みを利用して、八重山諸島へ行ってきました。
小浜島のホテルに泊まった夜、わくわくしながら夜空を見上げたら
満天の星空！　天の川も確認できました。
ＩＳＳも見られるかな！？と思い、ＪＡＸＡサイトをチェックしたのですが、
八重山諸島を通過しない日でした。残念でした。

もうすぐ帰還ですね。
ＩＳＳでのお話をたくさん聞かせて下さいね。

投稿者: りんかけ | 2009年07月22日 00:10

宇宙食おいしいですか。

宇宙のマロン、いえならぬロマンは宇宙食ですね。

『宇宙にいるいのちを想う』

ことです。

地球にいるみんながマロン、いえならぬロマンを食べています。

投稿者: Koji | 2009年07月21日 22:52

明日は日食ですね。

ダイヤモンドリングが見られます。
みんなのきぼうををひとつに結ぶリングになるといいですよね。

投稿者: Koji | 2009年07月21日 21:23

こんにちは、あと１０日で宇宙から戻って来るのですね。3ヶ月って思ったよりも早いですね。若田さんが滞在した事は、日本の宇宙開発にとって大きな一歩だと思います。残り少ない期間ですが体に気をつけてくださいね。
無事に戻ってきてくれることを祈ります！

投稿者: 14歳 | 2009年07月21日 20:05

　お疲れ様です
　若田さんの、「努力が、近未来に進化を
　もたらすように祈ります。」
　地上では、　テンタイショーがはじまります
　無事、地球に帰還されるように祈ります。

投稿者: カシオペヤ８号 | 2009年07月21日 13:03

おはようございます（日本時間）。
若田さんお疲れさまです。
間もなく任務も終わり、地球に帰還しますが、無理に地球の重量に慣れようとしないで下さい。
４ヵ月間も宇宙で生活していますので、地球での生活に慣れるまで時間が掛かるかと思いますよ。
明日は、日本各地で日食が観測されるはずです。特に鹿児島県のトカラ列島では、皆既日食なのですが、残念ながら沖縄以外では、くもりか、雨の天気予報なのです。
ところで、その時には、国際宇宙ステーションから見ると、月と太陽の位置関係がどのような状態で見られるのかな？
北海道から応援しております。
無事のご帰還を祈っております。

投稿者: ジョニィー（放送大学・北海道学習センターの仲間の学友と共に応援しております） | 2009年07月21日 10:33

初めに「きぼう完成」本当におめでとうございます。
未だに神の領域とも思えるこの宇宙。
そこに挑む、若田さん初め宇宙事業の皆さんの功績を深く讃えたいと思います。
　私は「きぼう」計画と同じ１９８５年に海外へ渡り、ずっと日本を見つめ日本人としての自分を意識してきました。
離れてみて改めて、日本の良さや日本人の優秀さに気付きました。
若田さんは地球人として宇宙へ飛び、外から見ることで、
地球の美しさ・素晴らしさ・かけがえのなさを強く感じられたことでしょう。
この貴重な体験を今度は言葉で発信してください。
VIVA!!!若田さん

投稿者: mama | 2009年07月21日 08:45

若田光一様
ISSの日本実験棟「きぼう」完成のニュースを見ました。構想から24年目での完成とのことで、私がまだ3歳だった頃からこのプロジェクトが始まっていたのだということを、初めて知りました。「きぼう」完成を確認した時のJAXAの管制室の様子を見て、既にリタイアした人も含めどれだけ沢山の人がこのプロジェクトに関り、「きぼう」に夢を乗せバトンを繋いできたのかを想い、泣きそうになりました。
私には宇宙飛行士になるだけの体力も学力も科学的知識もありませんが、沢山の日本人がプライドと情熱をかけて挑んだ、四半世紀にわたるプロジェクトの成功と新たなスタートに、一目撃者として立ち会えたことを嬉しく思います。
宇宙から雲を見下ろしている若田さんはどんなことを想っているのでしょうか？
私は地上から雲を見上げていると「あれ程高く、手に届きそうもない雲と自分との間の距離がたった10キロなら、この手に届かない未来(ゆめ)はない」と前向きになれます。
私は今、新たな一歩を踏み出すために準備を進めているところです。若田さんも、無事地上に帰還した後は、また新たな一歩を踏み出すことでしょう。
きっと沢山の先人達の小さな一歩によって私たちの暮らす今があり、今を生きている世界中の人たちの一歩によって未来が創られていくのでしょうね。
若田さん、無事のご帰還を祈っています。

投稿者: かーこ | 2009年07月21日 02:50

まもなく帰還ですね。
私からの任務追加よろしいでしょうか？
多分ちゃんと撮影計画に入っているかもしれませんが・・・

ぜひ２２日、昼間のアジア大陸や海洋上に見える月の影を撮影してください。２１世紀で人の住む土地におきる日食の最大の影になるはずです。なんか良いタイミングの帰還ですね。

太陽や月までもが若田さんを祝福しているようです。それではあと少しのＩＳＳ御滞在をお楽しみ下さい。

投稿者: スターシップ | 2009年07月21日 02:04

若田さん!!!

ありきたりの言葉ですが、本当に夢と感動をありがとうございます(^O^)/

日常生活では目にする事がないものを、沢山見せて頂きました。

あと少しで地球に到着ですが、体調を崩さないよう、無事に帰って来て下さいね(^O^)

投稿者: ぱんち | 2009年07月21日 00:05

若田さんが初めて宇宙に行かれた時のサイン入りの写真を持っています。暖かい家庭に支えられてのお仕事、おめでとうございます。私も家庭をとても大事に思っています。これからも　よい人生を！　

投稿者: 歌う母さん | 2009年07月20日 23:33