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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

応援メッセージ

皆さまから寄せられた応援メッセージをご紹介します。

       

 若田宇宙飛行士こんにちは。ソユーズ移設作業お疲れ様です。
シャトルの発射が12日に設定され、いよいよきぼう完成の大仕事が待ち構えています。
気を引き締めて頑張ってください。
 さて、現ISSコマンダーであるパダルカ宇宙飛行士は日本と少なからず縁があると聞きました。
時は、1998年。日本の有名なキャラクターであるガチャピンと当時存在していた宇宙ステーションで一緒に搭乗したことがある噂があるのです。
 それは、まだミール宇宙ステーションが現存し運用中の1998年8月21日に、日本の某テレビ局の依頼により、ミールにて、ミール・ソユーズコマンダーのパダルカ宇宙飛行士と、ガチャピンのぬいぐるみを着た同僚宇宙飛行士のアウデエフ宇宙飛行士とが、「ガチャピンの宇宙での冒険」のビデオ撮影を行った事実があるようです。
 もし、チャンスがあるのでしたら、撮影の逸話やミールの様子などをパダルカ宇宙飛行士からお聞きできないものでしょうか。
きぼう完成のお話は当然として、ISSでのお土産話の一つとしてお聞きしたいものです。よろしくお願い致します。

宇宙でのミッションお疲れ様です。無事に帰還し宇宙生活のお話しを沢山聞かせて下さい!

若田さま
ソユーズ移設ミッション成功、おめでとうございました!
日本時間では早朝、残念ながら若田さまの雄姿は拝見できませんでしたが、ソユーズはちょうど『昼』から『夜』に入り、地球の青いシルエットを背景にしながらとっても美しい姿でした。

以前のテレビ番組で、「万が一船外活動でステーションから離れてしまったら」という訓練を拝見しましたが後でよく考えると、若田さんが慎重に指を動かしていたのは、指一本でもバランスを崩してしまえば永久に宇宙に漂うことになるということに気づきその恐怖を夢に見てしまったのでなおさら真剣に見入ってしまいました。
とりあえず、お疲れ様でした!

長期滞在大変お疲れ様でした、帰還したら、美酒を味わって下さい。

若田さん!お元気ですか!!YACの子ども達はみんな元気です!!!
ロボットアームを駆使して「きぼう」を完成させてください。TV・PCを見て応援します!
仕事が終わったら、いよいよ地球への帰還ですね。
帰還のご無事を心から祈念いたします。
がんばれ!若田宇宙飛行士!地球の子ども達が若田さんのお帰りを待っています。

長い宇宙滞在、ご苦労様です。若田さんの身体を張った実験にみんなが未来への希望、期待をふくらませています。早いお帰りを世界中でお待ちしています。

ISSでの生活は楽しいですか?俺も宇宙飛行士になって行きたい!!大学一年の夏休みにバイクで事故で車椅子になってしまいましたけど体治して行きたい俺も若田さんみたいな仕事がしたいです ”必ず行くからそこで待ってろよ”BY
アンダルシアにあこがれて 大気圏突入時は気をつけて

息子、太陽の卒園式の朝、若田さんは、宇宙に旅たちました、同じ日に息子も新たな未来に向けて旅立ちました!千葉県から若田さんの乗ってる、宇宙ステーションを息子と観測、撮影を楽しみに行っています、
今後の活動及び無事に帰還を心より願っています!
頑張って下さいね!

若田さん、高い空の上でお仕事ご苦労様です。
今度の7月7日七夕の日は楽しみに地上からエールを送らせてもらいます。
宇宙生活では体重(?)の変化、つまり太ったりします?
ブログの写真を拝見して「あれ、グッチ裕三さん?」と思ったりしたもので。失礼いたしました。安全に帰還されることをお祈り申し上げます。

出張先から疲れて到着した深夜便。
満席の乗客が出口に並ぶ列に割り込むことをあきらめてぼんやり窓の外を眺めていました。

するとそこに、一抱えもある貨物をひとつひとつ丁寧にカーゴに積む地上スタッフの姿がありました。
当たり前の事なのに、意識したことはありませんでした。
気がつくと、次の便の誘導を、燃料補給を、私たちを安全に飛行させるために、乗客から感謝の言葉ひとつも受けずにただ淡々と人の命の重みを抱えて働くたくさんの地上スタッフを見つめていました。

そういえば、あれは若田さんの20年前の姿でもあるんでしたね。

今は若田さんは日本人の空に輝く眩い一等星。
でもその周りで美しい星座を形作る星々が、わずかな輝きでも銀河を映し出す幾万もの星々が、地球という星の上で輝いているのですね。

…なんて、詩人めいたことを思いながら、人が人のために輝く地上の宇宙もなんとすばらしいものかと改めて心が温かくなりました。

うちゅうひこうしさん
ほんを よむときは どうやってよみますか。
うちゅうステーションは どうやって そらに うかべて、 どうやって組み立てるのですか?

わからないので 聞いてみたいです。
愛知県名古屋市 5歳の男の子より(母代筆)

息子は毎日のように宇宙ステーションの事が書かれた本を読んでいます。
宇宙飛行士さんは憧れの存在です。

若田さん、とてもお疲れ様です。

宇宙でたくさんの思い出をつくられていらっしゃることうらやましく思い
ます。ぜひそれを地球の人たちに届けてください。

ひとの思いははたくさんの人の思いでできています。そしてほかのたくさ

んのひとがその思いを使って思いをつくります。
思いを受け渡されることで成長します。
生きている間、ひとそれぞれが思いの成長場となることが、
この宇宙における理知ある命の役割だと思いました。

気がつくともう7月なんですね。街角の七夕飾りを見て思い出しました。

そういえば…ISSは今どこに…と思ったら!
なんと!7月7日は日本ではちょど夕刻、南から北まで日本列島をきれいに縦断するではないですか!
これはステキ!
これはきっと、織姫星と彦星よりも、ISSに願いと希望を託しながら夜空を見上げる人がたくさんいるのではないでしょうか。
私もしばらくぶりに夜空を見上げてみたいと思います。

ISSが日本上空を通過すると聞き、空を眺めてみました。私も、あの空の彼方から青い地球を見て見てみたいな~
若田さん、無事に帰って来る事を祈っています。同じ埼玉県民として、とても誇りに思っていますので頑張って下さい!

若田宇宙飛行士のブログを拝見し、宇宙へ行くまでのトピックをまとめ、理科室に掲示しています。同じ埼玉県から第2の若田さんが出ることを心待ちにしています。今後も宇宙滞在を楽しんでください。

若田さんは本も出版していたのですね…
これから借りてみようと思うので。
いろいろいいけど。

ついに100日滞在ですね!
お体に気を付けてがんっばてくがさい!

ライト兄弟から50年…。
いやだ、何を間違ったのかしら、100年前でした。失礼。

でも今度は本当に若田さんの操縦で宇宙船飛行ですものね。
船外活動をおこなった日本人飛行士の偉業もすばらしいものですが、宇宙船を操縦して…まるで『2001年宇宙の旅』のようですね。

科学の進歩は時の世界情勢で変わるものですが、今回のソユーズパイロットが日本の科学技術にとって『大きな飛躍』になることを祈っています。

あははは…!若田さんの顔!(水球の写真を見て)
地球帰還までのリミットが延びたせいでしょうか?宇宙生活に慣れてきたせいでしょうか?ようやく若田さんに「あの」笑顔が戻ってきた気がします。
地上の写真も拝見しました。
そうそう、以前私が「ISSには地上を(まっすぐ)見る窓が無い」と言ってしまいましたが、「きぼう」には、ということだったんですね。間違えでした。
宇宙から見た地球の映像など、無人の人工衛星でいくらでも撮影できる時代なのに、ISSからの写真がより一層美しく見えるのは、人が「美しい」と感じた瞬間をとらえるからなのでしょうか?

ライト兄弟が人を空に飛ばせてから50年、高度1万mが当たり前の現代。
そしてあと50年たてばISSが当たり前の時代がくるのでしょうね。
でも高度400kmが美しいと思える現代に生きていることが幸せ。

若田さんおはようございます。たった今札幌の上空をISSが通過しました。宇宙滞在が延びて心配しておりますが、大丈夫でしょうか?元気で帰ってきてくださいね!

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