サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

星出彰彦宇宙飛行士

星出宇宙飛行士の作業状況(2012年10月30日)

10月29日、星出宇宙飛行士は、「きぼう」日本実験棟で実施中のメダカ実験に関連する作業や、国際宇宙ステーション(ISS)の運用・維持管理に関わる作業などを行いました。

「きぼう」船内実験室で、星出宇宙飛行士は、ケビン・フォード宇宙飛行士とともに、「メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析(Medaka Osteoclast)」実験で使用している水棲生物実験装置(Aquatic Habitat: AQH)の水槽内の水のアンモニア、硝酸塩、亜硝酸塩の濃度を調べるために、試験紙を使用した水質検査を行いました。

水再生システム(Water Recovery System: WRS)に関連する作業では、「デスティニー」(米国実験棟)にある凝縮水タンクの水を、水バッグ(Contingency Water Container-Iodine: CWC-I)に移す作業を行いました。

10月28日に実施したドラゴン補給船運用1号機(SpX-1)の分離/放出に際して実施したISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の運用を振り返り、サニータ・ウィリアムズ、フォード両宇宙飛行士とともに、地上の飛行管制官と交信し、事後の報告会を行いました。また、3人は、米国ヒューストンのミッション・コントロール・センター(Mission Control Center: MCC)とロシアモスクワのツープ(TsUP)管制センターの計画担当を交えて、次週の作業計画について確認する定例の打ち合わせも行いました。

この日、星出宇宙飛行士は、これらの作業のほかに、SSRMSが地上からのコマンドによって「ハーモニー」(第2結合部)からモービルベースシステム(Mobile Base System: MBS)に移動する間、デスティニーの窓の保護シャッターを閉じる作業や、ロシアの医学評価の一環で、体重測定などを行いました。

11月1日には、星出宇宙飛行士にとって長期滞在中3度目となる米国の船外活動(US EVA20)が計画されています。船外活動は、日本時間11月1日午後9時15分から6時間半にわたり実施される予定で、太陽電池パドル熱制御システム(Photovoltaic Thermal Control System: PVTCS)で起きている冷媒の漏れに対応する作業を行います。船外活動の詳細については、以下のページをご覧ください。

船外活動

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時 (日本時間-9時間))です。

≫最新情報へ戻る

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約