本日、NASAは、若田宇宙飛行士が搭乗するSTS-119(15A)ミッションの打上げ日について、懸案となっていた、スペースシャトル「ディスカバリー号」のメインエンジンの水素ガス加圧ライン流量調節弁の確認・評価作業の進捗状況が良好なことから、米国時間3月11日を打上げ日として仮設定し、作業を進める旨発表しました。
今後は、同3月6日の飛行準備審査会(Flight Readiness Review: FRR)で、正式な打上げ日が決定される予定です。
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