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国際宇宙ステーションの組立フライト 15A(STS-119)

ミッション概要

最終更新日:2008年12月26日

STS-119ミッションは、スペースシャトル「ディスカバリー号」によるNASAのスペースシャトルミッションであり、国際宇宙ステーション(ISS)組立てのフライト名では15Aフライトと呼ばれています。

STS-119(15A)ミッションでは、ISSの最後のトラスである、右舷側のS6トラスを打ち上げ、ISSに設置します。S6トラスには、太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)一対が収納されており、このSAWが展開されることにより、クルー6人体制に必要な電力をISSに供給することができます。

そのほか、STS-119ミッションの特徴として以下が挙げられます。


ミッション結果の要約
ミッション内容
クルー
搭載物
記者説明資料
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