このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
「こうのとり」4号機は、H-IIBロケット4号機との結合に向けて、フェアリングの内部に格納されました。
6月24日から7月7日にかけて、第2衛星フェアリング組立棟(Second Spacecraft and Fairing Assembly Building: SFA2)で、「こうのとり」4号機のタンクに推進薬(酸化剤および燃料)を充填し、タンク圧を調整する作業が行われました。
8月4日打上げ予定の「こうのとり」4号機のページを公開しました。
「こうのとり」3号機(HTV3)に搭載した再突入データ収集装置(i-Ball)は、「こうのとり」3号機とともに大気圏に再突入し、午後3時03分頃、西経129.017度、南緯51.867度(チリ西方沖の南太平洋)に着水したことが確認されました。
「こうのとり」3号機は、9月14日午後2時27分頃、ニュージーランド東の海上上空において高度120kmに達し、大気圏に再突入するとともに今回のミッションを終了しました。
宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)は、大気圏への再突入に向けて、3回の軌道離脱マヌーバを実施しました。
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |