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テレビ東京「宇宙ニュース」およびJAXAの共同企画で募集した「こうのとり」3号機打上げtweetupでは、選ばれた参加者が続々と種子島近郊に到着し、現地の様子について、さまざまなことをつぶやき始めています。
宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)/H-IIBロケット3号機(H-IIB・F3)の打上げ時刻が決定しました。
H-IIB ロケットに結合された宇宙ステーション補給機「こうのとり」3 号機(HTV3)は、種子島宇宙センターの大型ロケット組立棟(VAB)にて、打上げに向けた準備が順調に進んでいます。
「こうのとり」3号機(HTV3)は、7月7日から8日にかけて、フェアリング(ロケットの先端に取り付ける機体を保護するカバー)に格納された状態で、種子島宇宙センターの第2衛星フェアリング組立棟(SFA2)から大型ロケット組立棟(VAB)へ移動しました。
「こうのとり」3号機は、H-IIBロケット3号機との結合に向け、ロケットと宇宙機をつなぐ台座である衛星分離部に結合されました。その後、「こうのとり」3号機をフェアリングの内部に格納する作業を行いました。
2012年6月25日、筑波宇宙センターにて、小型衛星放出技術実証ミッションにおいて「きぼう」日本実験棟から放出する小型衛星を、報道関係者向けに公開しました。
宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)は、総合的な機能確認を目的とした全機点検終了後、タンクに推進薬を充填し、タンク圧を調整する作業を行いました。打上げに向けた準備作業は順調に進行しています。
宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)のプレス公開が、2012年6月1日、種子島宇宙センターにて行われました。打上げ前の公開は、これが最後の機会でした。
宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)は、種子島宇宙センターの第2衛星フェアリング組立棟(SFA2)にて、結合後の総合的な機能確認を目的とした全機点検が順調に進んでいます。
2012年5月4日、種子島宇宙センターの第2衛星フェアリング組立棟(SFA2)にて、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の全機結合が完了しました。
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