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国際宇宙ステーション

STS-133 NASAステータスレポート#01

最終更新日:2011年2月25日
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2011年2月24日(木) 午後6時00分(米国中部標準時間)
2011年2月25日(金) 午前9時00分(日本時間)

国際宇宙ステーション(ISS)の新しいモジュールをペイロードベイ(貨物室)に搭載したスペースシャトル「ディスカバリー号」は、2月24日、最後のミッションに向けて、フロリダの青い空に打ち上げられました。

米国中部標準時間2月24日午後3時53分(同2月25日午前6時53分)、スペースシャトルと6名のクルーは、ペイロードベイ(貨物室)に搭載した恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)とともに、NASAケネディ宇宙センター(KSC)から打ち上げられました。PMMは、以前は「レオナルド」(多目的補給モジュール1)として7回飛行しており、今回は8回目のISSへの飛行となります。

コマンダーのスティーブン・リンゼイ、パイロットのエリック・ボー、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のベンジャミン・アルヴィン・ドルーJr.、スティーブ・ボーエン、マイケル・バラットおよびニコール・ストットは、2月26日にISSへのランデブー/ドッキングを行う予定です。ディスカバリー号が7日間ISSにドッキングしている間に、ボーエンとドルーは2回の船外活動を実施し、ISSの保守作業および新しい構成要素の取り付けを行う予定です。

耐デブリ性を上げるための強化とケーブル配線変更が施されたPMMがISSに加わることで、ISSの与圧空間は2,472立方フィート(約70m3)増えます。PMMは2月28日にディスカバリー号から取り外され、ISSの「ユニティ」(第1結合部)に取り付けられる予定です。このPMMには、人間の上半身の姿をしたロボット、ロボノート2(Robonaut-2: R2)が搭載されています。

2月28日に予定されている6時間半の第1回船外活動では、ボーエンとドルーは故障したポンプモジュール(Pump Module: PM)の回収、延長ケーブルの敷設、そしてその他の作業を行う予定です。3月2日に予定されている6時間半の第2回船外活動では、彼らは故障したPMからのアンモニアの排出、カナダの「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)へのカメラの取付け、デクスターの断熱材の取外し、CETA(Crew and Equipment Translation Aid)照明の取付け、およびラジエータ保管ビームの取り付け器具の修理を行う予定です。

本ミッションのもうひとつの主要貨物であるエクスプレス補給キャリア4(Express Logistics Carrier 4: ELC-4)は、ISSドッキング後すぐにディスカバリー号のペイロードベイ(貨物室)から取り出され、ISS右舷側のトラスに取り付けられる予定です。

ISSでは、ISS第26次長期滞在クルーのコマンダーであるスコット・ケリー、フライトエンジニアのオレッグ・スクリポチカ、アレクサンダー・カレリ、ドミトリー・コンドラティェフ、パオロ・ネスポリ、およびキャスリン・コールマンが、ディスカバリー号とそのクルーを待っています。

STS-133ミッションの打上げは、射場安全システム(Range Safety System: RSS)の制御コンピュータの問題によりわずかに遅れました。

次回のSTS-133ミッションステータスレポートは、2月25日のクルー起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-133 MCC Status Report #01(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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