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国際宇宙ステーション

STS-131 NASAステータスレポート#23

最終更新日:2010年4月16日
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2010年4月16日(金) 午前0時30分(米国中部夏時間)
2010年4月16日(金) 午後2時30分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルーは、本日、「レオナルド」(多目的補給モジュール1)をディスカバリー号のペイロードベイ(貨物室)に収納する作業から開始する予定です。その後、ディスカバリー号の耐熱シールドの最後の点検を実施する予定です。

昨日、レオナルドを国際宇宙ステーション(ISS)の「ハーモニー」(第2結合部)の共通結合機構(Common Berthing Mechanism: CBM)から取り外す作業が遅れたため、ISSとディスカバリー号の両クルーの就寝時刻は計画より遅く開始され、起床時刻が遅くなりました。

クルーは、米国中部夏時間4月16日午前0時21分(日本時間4月16日午後2時21分)に、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のリチャード・マストラキオのためにかけられた、“Theme from Stargate”で起床しました。マストラキオは、自身3回目の宇宙飛行を終えようとしています。

共通結合機構(Common Berthing Mechanism: CBM)の制御装置(Control Panel Assembly: CPA)が作動しなかったために7時間遅れでレオナルドを取り外した後、クルーはレオナルドをディスカバリー号のペイロードベイ(貨物室)上方の停留位置に移動させ、4月15日の夜はそのままにしておきました。MSのステファニー・ウィルソンと山崎直子は、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)を操作して、4月16日午前2時26分(同4月16日午後4時26分)にレオナルドをペイロードベイ(貨物室)に収納する予定です。この作業には約1時間かかる予定です。

その後、パイロットのジェームズ・ダットンとMSのドロシー・メカフ・リンデンバーガーとウィルソンは、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用して、ディスカバリー号の耐熱シールドの点検を開始する予定です。

ディスカバリー号は、4月17日午前7時52分(同4月17日午後9時52分)にISSから分離する予定です。

ディスカバリー号のクルーは、4月16日午後3時21分(同4月17日午前5時21分)に就寝する予定です。次回のSTS-131ステータスレポートは、クルーの就寝後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-131 MCC Status Report #23(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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