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国際宇宙ステーション

STS-127 NASAステータスレポート#32

最終更新日:2009年8月 1日
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2009年7月31日(金) 午前11時30分(米国中部夏時間)
2009年8月1日(土) 午前1時30分(日本時間)

スペースシャトル「エンデバー号」と7人のクルーは、米国中部夏時間7月31日午前9時48分(日本時間7月31日午後11時48分)に米国フロリダ州のNASAケネディ宇宙センター(KSC)に着陸し、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟を完成させた16日間のミッションを締めくくりました。

7月31日午前9時48分08秒(同7月31日午後11時48分08秒)にエンデバー号の主脚が接地し、続いて午前9時48分21秒(同午後11時48分21秒)に前輪が接地しました。スペースシャトルの車輪は午前9時49分13秒(同午後11時49分13秒)に停止し、本ミッションの合計時間は15日と16時間44分58秒でした。エンデバー号の本ミッションでの飛行距離は6,547,853マイル(約10,535,495km)で地球を248周回しました。

エンデバー号のコマンダーであるマーク・ポランスキー、パイロットのダグラス・ハーリー、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のクリストファー・キャシディ、デイヴィッド・ウルフ、トーマス・マーシュバーン、カナダ宇宙庁(CSA)のジュリー・パイエットと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一は、着陸後1時間もたたないうちにスペースシャトルを離れ、クルーの宿舎に戻りました。

若田は過去4カ月間、ISSにフライトエンジニアとして滞在した後に帰還しました。若田は宇宙で138日間過ごし、そのうち133日間はISSに滞在しました。ティモシー・コプラはエンデバー号で打ち上げられ、第20次長期滞在クルーとしてISSに残っています。

エンデバー号のクルーは、「きぼう」船内実験室、船内保管室に、船外実験プラットフォームを加えることで、ISSの「きぼう」日本実験棟の組立て作業を完了しました。「きぼう」船外実験プラットフォームは、宇宙曝露環境を利用して行う実験のためのスペースです。また、5回の船外活動では、船外実験プラットフォームの取付け準備や、ISSで最も古い太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)のためのバッテリを6台交換しました。クルーはまた、将来のISS運用のために予備品も運びました。

エンデバー号のクルーは、8月1日にヒューストンに戻る予定で、エリントン空港のハンガー990に午後4時(同8月2日午前6時)頃、到着します。式典には一般人も参加可能となっています。

出典:STS-127 MCC Status Report #32(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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