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国際宇宙ステーション

STS-127 NASAステータスレポート#01

最終更新日:2009年7月16日
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2009年7月15日(水) 午後6時00分(米国中部夏時間)
2009年7月16日(木) 午前8時00分(日本時間)

人類を月に立たせたアポロ11号の打上げ40周年の前日、米国中部夏時間7月15日午後5時03分(日本時間7月16日午前7時03分)に、スペースシャトル「エンデバー号」は、NASAケネディ宇宙センター(KSC)から打ち上げられました。エンデバー号は、16日間のミッションで、船外活動やロボットアームを使う作業、科学実験を実施し、軌道上で「きぼう」日本実験棟の組立てを完成させるため国際宇宙ステーション(ISS)に向かっています。

コマンダーのマーク・ポランスキー、パイロットのダグラス・ハーリー、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のクリストファー・キャシディ、トーマス・マーシュバーン、デイヴィッド・ウルフ、ティモシー・コプラ、およびカナダ宇宙庁(CSA)のジュリー・パイエットは、打上げ後9分もたたないうちに軌道に到達しました。エンデバー号の打上げ時に、ISSは太平洋中南部上空225マイル(約362km)を飛行中でした。ISSには、コマンダーのゲナディ・パダルカ、フライトエンジニアのマイケル・バラット、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一、ロマン・ロマネンコ、CSAのロバート・サースク、欧州宇宙機関(ESA)のフランク・デヴィンが滞在しています。軌道上で同時に13人が滞在していることになり、これまでで最も多い人数となります。

コプラは、米国時間7月17日(同7月18日)のISSとのドッキング後数時間で若田と交代し、ISSのクルーになる予定です。若田は4ヶ月にわたる宇宙滞在を終え、エンデバー号に搭乗して地上に帰還する予定です。

搭乗クルーのほかに、エンデバー号にはISSに取り付けるJAXAの「きぼう」船外実験プラットフォームが搭載されています。船外実験プラットフォームでは、宇宙の極限環境で曝露実験が行われる予定です。スペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)に搭載された船外実験プラットフォームの傍らには、船外実験プラットフォームに取り付ける実験装置やISSの予備部品が搭載されています。クルーは5回の船外活動と、3つの異なるロボットアームを操作して、船外実験プラットフォームの取付けと船外実験装置の移設を行う予定です。

軌道に到着してすぐに、エンデバー号のクルーは、スペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)のドアを開放する準備を行いました。さらに、明日予定されているセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を把持してエンデバー号の熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)を点検する作業に備え、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)を点検するために、SRMSを展開する予定です。

エンデバー号のクルーは、6月15日午後11時(同6月16日午後1時)に就寝し、6月16日午前7時03分(同6月16日午後9時03分)に起床する予定です。次回のSTS-127ステータスレポートは、クルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-127 MCC Status Report #01(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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