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国際宇宙ステーションのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション(13S)

概要

最終更新日:2006年9月29日

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左:着陸したソユーズTMA-8宇宙船(12S) 右:帰還した3名(右からウィリアムズ宇宙飛行士、ビノグラドフ宇宙飛行士、アンサリ氏)(提供:NASA)

2006年4月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた第13次長期滞在クルー(パベル・ビノグラドフ宇宙飛行士、ジェフリー・ウィリアムズ宇宙飛行士)と、史上4人目の宇宙旅行者であるアニューシャ・アンサリ氏を乗せたソユーズTMA-8宇宙船(12S)は、バイコヌール時間2006年9月29日午前7時13分(日本時間2006年9月29日午前10時13分)に、カザフスタン共和国に無事着陸しました。第13次長期滞在クルーの宇宙滞在期間は約183日でした。

13Sミッションは、長期滞在クルーの交代を行うとともに、新しいソユーズTMA-9宇宙船を国際宇宙ステーション(ISS)に届けるミッションです(*1)。

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ソユーズ宇宙船(13S)でISSに到着した3名と第13次長期滞在クルーによる広報イベント

第14次長期滞在クルー(マイケル・ロペズ-アレグリア宇宙飛行士、ミハイル・チューリン宇宙飛行士)とアンサリ氏を乗せたソユーズTMA-9宇宙船(13S)は、バイコヌール時間2006年9月18日午前10時9分(日本時間2006年9月18日午後1時9分)、カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、米国中部夏時間2006年9月20日午前0時21分(同2006年9月20日午後2時21分)にISSにドッキングしました。そして、第13次長期滞在クルー2名と、ISSに9日間滞在したアンサリ氏は、2006年4月からISSにドッキングしていたソユーズTMA-8宇宙船(12S)に搭乗し、2006年9月28日午後4時53分(同2006年9月29日午前6時53分)にISSから分離しました。

ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打上げとしては13回目、ソユーズ宇宙船の交換ミッションとしては12回目となります。また、ソユーズ宇宙船によるISS長期滞在クルーの交代は、6S7S8S9S10S11S12Sミッションに次いで8回目です。

*1: ISSには、長期滞在クルーの緊急帰還船として、ソユーズ宇宙船を常時ドッキングさせておく必要がありますが、ソユーズ宇宙船の軌道上運用寿命は200日間であるため、半年毎に新しいソユーズ宇宙船と交換する必要があります。

13Sミッション飛行計画(2006年9月29日現在)
項目 計画
打上げ日時 2006年9月18日午後1時09分(日本時間)
2006年9月18日午前10時09分(バイコヌール時間)
2006年9月18日午前8時09分(モスクワ夏時間)
2006年9月17日午後11時09分(米国中部夏時間)
打上げ場所 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
打上げロケット ソユーズ-FGロケット
宇宙船 打上げ:ソユーズTMA-9(13S)
帰還:ソユーズTMA-8(12S)
(2006年4月1日(日本時間)からISSにドッキングしています)
搭乗人数 3名
軌道高度 ISSとのドッキング高度:約342km(平均高度)
軌道傾斜角 51.6度
ドッキング日時(ソユーズTMA-9) 2006年9月20日午後2時21分(日本時間)
2006年9月20日午前9時21分(モスクワ夏時間)
2006年9月20日午前0時21分(米国中部夏時間)
ISS分離日時(ソユーズTMA-8) 2006年9月29日午前6時53分(日本時間)
2006年9月29日午前1時53分(モスクワ夏時間)
2006年9月28日午後4時53分(米国中部夏時間)
帰還日時(ソユーズTMA-8) 2006年9月29日午前10時13分(日本時間)
2006年9月29日午前7時13分(バイコヌール時間)
2006年9月29日午前5時13分(モスクワ夏時間)
2006年9月28日午後8時13分(米国中部夏時間)

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