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シャトル・ISSフライト情報

国際宇宙ステーションのクルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション(11S)

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着陸したソユーズTMA-6宇宙船(10S) 帰還したクルー
左からフィリップス、クリカレフ宇宙飛行士、オルセン博士

2005年4月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた第11次長期滞在クルー2名と、第12次長期滞在クルーと共に日本時間2005年10月1日に打ち上げられ、短期間の滞在を終えた宇宙旅行者1名の計3名が、ISSにドッキングしていたソユーズ宇宙船(10S)にて、同10月11日午前10時9分に、カザフスタン共和国のアルカリクから北東約85kmの地点に無事着陸しました。


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発射台に運ばれたソユーズロケット ロケット組立・試験棟から発射台に運ばれるソユーズロケット
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ソユーズ宇宙船にフェアリング取付 ロケット組立・試験棟に運ばれるソユーズ宇宙船

11Sフライトは、長期滞在クルーの交代を行うとともに、新しいソユーズ宇宙船を国際宇宙ステーション(ISS)に届ける(*)ミッションです。

ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打上げとしては11回目、ソユーズ宇宙船の交換フライトとしては10回目となります。また、ソユーズ宇宙船によるISS長期滞在クルーの交代は、6S、7S、8S、9S、10Sミッションに次いで6回目です。

*:

ISSには、長期滞在クルーの緊急帰還船として、ソユーズ宇宙船を常時ドッキングさせておく必要がありますが、ソユーズ宇宙船の軌道上運用寿命は200日間であるため、半年毎に新しいソユーズ宇宙船と交換する必要があります。

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11Sクルー
左からグレゴリー・オルセン博士、バレリー・トカレフ、ウイリアム・マッカーサー宇宙飛行士

日本時間10月1日にソユーズTMA-7宇宙船(11S)で打上げ予定の第12次長期滞在クルー(ウイリアム・マッカーサー宇宙飛行士、バレリー・トカレフ宇宙飛行士)と史上3人目となる宇宙旅行者であるグレゴリー・オルセン博士は、打上げから2日後にISSにドッキングします。そしてISSに滞在していた2名の第11次長期滞在クルーとグレゴリー・オルセン博士は、2005年4月からISSに結合しているソユーズTMA-6宇宙船(10S)に搭乗し地球に帰還します。ソユーズTMA-7宇宙船は、約179日間ISSに結合させておく予定です。

11S飛行計画(2005年10月11日現在)
打上げ日時
2005年 10月1日午後 0時55分 (日本時間)
  10月1日午前 9時55分 (バイコヌール夏時間)
  10月1日午前 7時55分 (モスクワ夏時間)
  9月30日午後 10時55分 (米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国 バイコヌール宇宙基地
打上げロケット ソユーズ-FGロケット
宇宙船の名称
打上げ ソユーズTMA-7(11S)
帰還 ソユーズTMA-6(10S)
(日本時間2005年4月17日からISSにドッキングしていました)
搭乗人数 3名
軌道高度 ISSとのドッキング高度 : 約350km(平均高度)
軌道傾斜角 51.6度
ドッキング日時
(ソユーズTMA-7)
2005年 10月3日午後 2時27分 (日本時間)
 

10月3日午前 9時27分

(モスクワ夏時間)
  10月3日午前 0時27分 (米国中部夏時間)
ISS分離日時
(ソユーズTMA-6)
2005年 10月11日午前 6時49分 (日本時間)
  10月11日午前 1時49分 (モスクワ夏時間)
  10月10日午後 4時49分 (米国中部夏時間)
帰還日時
(ソユーズTMA-6)
2005年 10月11日午前 10時9分 (日本時間)
  10月11日午前 5時9分 (モスクワ夏時間)
  10月10日午後 8時9分 (米国中部夏時間)

最終更新日:2005年10月13日

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