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宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、「きぼう」利用の現状や成果、日米協力の活動紹介等を目的として、『国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用シンポジウム~拡がる「きぼう」利用の未来~』を、2019年2月12日、13日に開催いたします。
開催日: | 2019年2月12日(火)、13日(水) |
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場所: | Link-J
日本橋ライフサイエンスハブ 室町ちばぎん三井ビルディング8階(COREDO室町3) 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-5 アクセス |
定員: | 250名/日(参加費無料・事前申し込みをお願いします) |
詳細及び登壇者プロフィールは当日のプログラムブックをご参照ください。
プログラム構成 | セッション構成 | プログラム名と内容 |
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第1部 1日目(2/12 13:00~18:30) テーマ:「きぼう」利用から始まる価値の創造 12時受付開始 |
オープニング兼基調講演 | - 開会挨拶 |
話題提供 | 「きぼう」利用の中核を担う4つの柱を支える研究開発基盤 (最新ステータスレポート) | |
パネルディスカッション | 健康に暮らす社会に向けた宇宙の活用 ~基礎研究や民間の取組み~ |
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休憩(ネットワーキング) | ||
パネルディスカッション | 宇宙を新薬設計に役立てる ~基礎研究から民間利用への拡がり~ |
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パネルディスカッション | 活動領域を広げる実践場としての宇宙空間 ~民間利用の成果と事業化への取組み~ |
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クロージング | - 今後の利用推進施策および将来の展望 - 閉会挨拶 |
プログラム構成 | セッション構成 | プログラム名と内容 |
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第2部 2日目(2/13 10:00~11:40) テーマ:国際宇宙ステーションが創る市場 |
オープニング | |
基調講演 | ISSが拓く地球低軌道(LEO)経済 ~LEO市場の創出と拡大~ |
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対談 | LEOの技術革新が社会にもたらす価値 | |
昼休憩 | ||
第3部 2日目(2/13 13:00~15:40) テーマ:JAXA/NASA Joint Workshop |
対談 | ISS利用の今後の展望 |
成果報告 | JP-US OP3の取組みと今後の期待 | |
基調講演 | 米国における商業利用の現状 | |
基調講演 | 米国のISS利用の現状と今後の展望 | |
休憩 | ||
第4部 2日目(2/13 16:10~18:00) テーマ: 地球低軌道活動の発展に向けた今後の期待と展望 |
パネルディスカッション | 2025年以降の地球低軌道活動への期待 ~民間の視点から~ |
クロージング(今後の展望まとめ) |
展示 | 内容 |
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2月12日~13日(終日) | プログラムに則した日米によるISS・きぼう利用に関する展示 (企業展示含む) |
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