このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
これまでに、小学校2年生から98歳のお年寄りまで、国籍、専門、役割を超えて延べ3000 名以上の応募や寄稿をいただきました。この宇宙や地球で生まれ、生きていることの不思議さ、素晴らしさ、可能性などが、等身大の言葉で紡がれています。
完成した宇宙連詩はDVDに記録され、ISSに積み込まれています。すべての参加者は地上からISSを見ることができ、ISSに保存された自分の詩のことを想像します。
宇宙連詩を通して多くの人びとが宇宙の活動に興味を持ち、さらに、宇宙連詩は人々に新たな宇宙の見方を紹介します。
また、宇宙連詩の発展・普及のため、日本プラネタリウム協議会、地域のプラネタリウム、(独)国際協力機構(JICA)、学校(小学校、高等学校での国語授業)等の機関と連携して、地域ならでは、学校ならではの宇宙連詩の編纂も進めてきました。
これまでの連詩は宇宙連詩ホームページに掲載されています。
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |