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搭載実験システムについて



 搭載実験システムは、実験支援系 II型及び4種類(5実験テーマ)の実験装置から構成されます。
 実験システムの外形寸法は直径 850mm、長さ3,120mmで、重量は約699kgです。
 TR−IA−6号機では、初めてライフサイエンス実験を行いますが、この実験は細胞試料部を打上げ当日に実験装置に搭載する必要があります(レートアクセス)。また、微小重力実験終了後は、回収船上で速やかに試料部を取り出し、冷凍保存する必要があります(アーリアクセス)。このため、培養細胞実験装置は、新たに開発したアクセス・パネル付きの機体外筒に搭載されます。
 搭載実験システムは、海水の浸入を防ぐ水密構造体内に収納されていますので、再使用が可能です。

(1)実験支援系 II型

実験支援系 II型は、構造系、制御系、計測通信系、ガス供給・排気系、真空排気系、電力系及び空調系のサブシステムより構成されており、これらの機器は5号機で使用したものを回収後、再整備しています。
 構造系は、実験装置単位に分割した装置収納構造部を積層結合する方式を採用し、実験装置の取扱い・組立作業性の改善を図っています。
 制御系は、実験装置に対する実験制御(リフトオフ、実験開始)信号を8チャンネル出力することが可能です。
 計測通信系は、実験システム専用のVHFテレメータにより実験データの収集、伝送を行います。

 ガス供給・排気系は、実験装置で使用するヘリウムガスを蓄積し、所定の圧力に調圧して供給します。使用後のガスは排気弁を通じて機体外に排気します。
 真空排気系は、飛行中、外部の高真空環境を利用して実験装置に搭載する電気炉内部の真空引きを行います。
 電力系には、電力分配器を追加して複数の機器に電力を供給できるようシステムの拡張性を考慮しています。
 空調系は、空調装置により打上げ前に実験システム内部の空気調和を行います。

(2)実験装置

 6号機では実験装置として、培養細胞実験装置を新規に開発しました。
 また、高温加熱装置 II型については、4号機で打上げ回収した装置を、流体物理実験装置 II型および多目的均熱炉については、5号機で打上げ回収した装置を6号機用に改修し再使用しています。

搭載実験システムの概要(6号機)




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