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実験支援系 II 型



主要諸元
サブシステム コンポーネント 諸     元
構造系 装置収納構造部 搭載エンベロープ 内径 715 mm
長さ 2,460(実験装置分2060 *1) mm
制御系 計測制御装置 実験制御信号 リフトオフ信号(8 ch)
実験開始信号(8 ch)
計測通信系 エンコーダ ビットレート 81.92 Kbps
VHFテレメータ送信機 変調方式 PCM-PM
送信周波数 296.2 MHz
送信電力 5 W
環境計測センサー 微小加速度 3 ch
ランダム振動 1 ch
正弦波振動 2 ch
温度 10 ch
ガス供給/
真空排気系
ガス供給部 供給ガス ヘリウムガス
気蓄量 300 Nリットル(最大)
充填圧力 130 Kg/cmA
供給圧力 6.0 ± 0.5 Kg/cmG
1.2 ± 0.2 Kg/cmG
真空排気部 到達真空度 1 × 10 −4torr以下 *2
電力系 バッテリ 公称容量 10 AH
種類 Ni-Cd
電力分配器 チャンネル数 8 ch
出力電流 3 A/ch
空調系 空調装置 *3 温度 18〜28 ℃
湿度 70 %以下
流量 3.5 m/min
重量約 178 Kg
*1:
レートアクセス用ロケット機体外筒(搭載エンベロープは直径 715mm、高さ 410mm)に搭載される培養細胞実験装置以外の装置を搭載する。
*2:
飛行中は外部との差圧により排気を行う。
*3:
空調装置は地上取扱い中に使用する。



搭載実験システム機能ブロック図



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