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国際宇宙ステーション

STS-133 NASAステータスレポート#06

最終更新日:2011年2月28日
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2011年2月27日(日) 午前7時00分(米国中部標準時間)
2011年2月27日(日) 午後10時00分(日本時間)

国際宇宙ステーション(ISS)に搬入する2,000ポンド(約907kg)以上の補給物資と機器類を目の前に、スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルーは、物資移送に忙しい1日を予定しています。

前日の就寝時刻が予定よりも遅れたため、スペースシャトルのクルーには30分の追加の睡眠時間が与えられ、彼らの飛行4日目のウェイクアップコールは、米国中部標準時間2月27日午前6時23分(日本時間2月27日午後9時23分)にかけられました。曲は、コマンダーのスティーブン・リンゼイのためにかけられた、マンハッタン・トランスファーの「ジャバ・ジャイブ」でした。STS-133ミッションは、リンゼイにとって5回目のスペースシャトルミッションであり、ISSへは3回目の飛行となります。

本日、リンゼイ、パイロットのエリック・ボー、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のベンジャミン・アルヴィン・ドルーJr.、スティーブ・ボーエン、マイケル・バラットおよびニコール・ストットは、スペースシャトルのミッドデッキに搭載された物資をISSに搬入する作業が計9時間予定されています。本ミッション中、スペースシャトルで運んだ2,000ポンド(約907kg)の物資を荷降しして、ディスカバリー号で地上に回収する2,600ポンド(約1,179kg)の物品をISSから積み込む予定です。

リンゼイ、ボー、バラットおよびストットは、物資移送作業以外の時間は、スペースシャトルのセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)をスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)端の格納場所から取り出し、スペースシャトルのロボットアーム(SRMS)に受け渡す作業を行う予定です。これはディスカバリー号の耐熱シールドの詳細検査が必要になった場合に備えて行うものです。スペースシャトルがISSにドッキングしている間は、スペースシャトルの位置の関係で、SRMSはOBSSを取り出すことができません。そのためSSRMSから受け渡してもらう必要があります。このロボティクス運用に先立ち、昨晩、SSMRSは地上からの操作で位置移動されました。

2月27日午後1時43分(同2月28日午前4時43分)、ディスカバリー号のクルーとISSのコマンダーであるスコット・ケリーおよびフライトエンジニアのキャスリン・コールマンは、作業の手をとめて、The Weather Channel、ボストンのWBZ Radio、アトランタのWBS-TV、およびフロリダタンパのWTVT-TV のメディアリポーターからのインタビューに応じる予定です。

スペースシャトルとISSのクルーは、就寝前に集まって2月28日に予定されている第1回船外活動の手順計画の打ち合わせを行う予定です。その後、船外活動クルーであるボーエンとドルーは、ISSの「クエスト」(エアロック)に移動して、他のモジュールよりも気圧を低くした場所で一晩を過ごす予定です。

次回のSTS-133ステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。クルーは2月27日午後9時23分(同2月28日午後0時23分)に就寝する予定です。

出典:STS-133 MCC Status Report #06(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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