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国際宇宙ステーション

STS-128 NASAステータスレポート#13

最終更新日:2009年9月 5日
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2009年9月4日(金) 午前2時00分(米国中部夏時間)
2009年9月4日(金) 午後4時00分(日本時間)

ジョン・オリーバスとクリスター・フューゲルサングによる本日の船外活動により、国際宇宙ステーション(ISS)の左舷側の外部能動熱制御システムには約600ポンド(約272kg)の新しいアンモニアが循環しています。

オリーバスとフューゲルサングは、スペースシャトル「ディスカバリー号」による本ミッションの第2回船外活動を6時間39分にわたり実施し、主に新しいアンモニアタンク(Ammonia Tank Assembly: ATA)の取付け作業を行いました。このATAは、ISSのトラスの冷却ループにアンモニアを送り込むことで、ISSのシステム機器類から発生する熱を除去します。船外活動は米国中部夏時間9月3日午後5時12分(日本時間9月4日午前7時12分)に開始され、9月3日午後11時51分(同9月4日午後1時51分)に終了しました。

この他、船外活動クルーは、9月2日に取り外しておいた使用済みATAをスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)にボルトで留めて地上に持ち帰る準備をしました。この時点まで、オリーバスとフューゲルサングは予定よりも早く作業を進めていたので、前倒しの作業を実施できるようになりました。

ふたりはISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)カメラのレンズカバーを装着しました。これは今月、日本の宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)がISSに結合する時にSSRMSを使用するため、レンズが汚れないように保護するものです。さらに今後のミッションで使用するためにISSのトラス構造にフットリストレイント(足場)を取り付けました。

一方、ISS船内では、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のホセ・ヘルナンデスとISSのフライトエンジニアのマイケル・バラット、フランク・デヴィン、ロバート・サースクは、宇宙に運搬してきた「レオナルド」(多目的補給モジュール1)の約7.3トンの貨物の運び出しと、レオナルドに地上に持ち帰る物品を運び入れる作業を続けました。すでに移送作業の約半分が終了しており、残りの作業も9月7日までには終了します。

ディスカバリー号のクルーは9月4日午前3時00分(同9月4日午後5時00分)頃に就寝し、9月4日午前10時59分(同9月5日午前0時59分)に起床する予定です。次回のSTS-128ステータスレポートは、クルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-128 MCC Status Report #13(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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