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NASAステータスレポート(2008年まで)

STS-124 NASAステータスレポート#06

最終更新日:2008年6月 4日
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2008年6月3日(火) 午前6時00分(米国中部夏時間)
2008年6月3日(火) 午後8時00分(日本時間)

本日、スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルーと国際宇宙ステーション(ISS)第17次長期滞在クルーには忙しい1日が待ち受けています。両クルーは、ISSに保管されているセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)をディスカバリー号に回収する準備を行うとともに、「きぼう」日本実験棟船内実験室の取付け作業の準備をする予定です。

ディスカバリー号のクルーは、米国中部夏時間6月3日午前5時32分(日本時間6月3日午後7時32分)に、塙裕介による“ロボットアームで抱きしめて”で目覚めました。この曲は、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士である星出彰彦のためにかけられました。

ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のマイケル・フォッサムとロナルド・ギャレンは、本日予定されている船外活動に備えて「クエスト」(エアロック)で一晩過ごすキャンプアウトを行いました。キャンプアウトは、船外活動用の宇宙服を着用する前に体内からの窒素の排出を促すために行われます。気圧の低い状態で一晩過ごすことで、船外活動に備えて純酸素を吸引する時間を大幅に短縮することができます。

本日の船外活動は、本ミッションで計画されている3回の船外活動のうちの1回目です。6時間30分にわたるフォッサムとギャレンによる船外活動では、「きぼう」船内実験室のISSへの取付け準備と、前回のSTS-123ミッション以降ISSに保管されていたOBSSのディスカバリー号への回収支援を行う予定です。

ふたりはまた、太陽電池パドル回転機構(Solar Alpha Rotary Joint: SARJ)から、SARJの運用に支障をきたしている金属粉を除去するクリーニング実証試験を行う予定です。

ディスカバリー号のクルーは、STS-124ミッションのコマンダーであるマーク・ケリー、パイロットのケネス・ハム、MSのカレン・ナイバーグ、ギャレン、フォッサム、星出およびギャレット・リーズマンです。ISS第17次長期滞在クルーは、コマンダーであるセルゲイ・ヴォルコフとフライトエンジニアのオレッグ・コノネンコおよびグレゴリー・シャミトフです。

次回のSTS-124ステータスレポートは、クルーの就寝前、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-124 MCC Status Report #06(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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