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NASAステータスレポート(2008年まで)

STS-122 NASAステータスレポート#04

最終更新日:2008年2月10日
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2008年2月9日(土) 午前5時00分(米国中部標準時間)
2008年2月9日(土) 午後8時00分(日本時間)

国際宇宙ステーション(ISS)で最も新しい科学実験棟となる、欧州宇宙機関(ESA)の「コロンバス」(欧州実験棟)は、残りわずか数時間でISSへの旅を終えようとしています。

スペースシャトル「アトランティス号」は、米国中部標準時間2月9日午前11時25分(日本時間2月10日午前2時25分)にISSにドッキングすると、この新しい構成要素と1名の新しい長期滞在クルーをISSに届け、6日間の共同作業が開始される予定です。

2月9日午前3時45分(同2月9日午後6時45分)、コマンダーであるスティーブ・フリックのためにかけられたウェイクアップコールは、ガリソン・ケイラーのラジオ・バラエティー・ショー“A Prairie Home Companion”のテーマソングでした。この曲はスペンサー・ウィリアムズの作曲による“Tishomingo Blues”ですが、歌詞はこのショーのために特別に書かれたものです。

フリックとスペースシャトルのクルーは、2月9日午前5時30分(同2月9日午後8時30分)にランデブ運用を開始します。2月9日午前10時23分(同2月10日午前1時23分)にISSの600フィート(約183m)下方で、ISSコマンダーのペギー・ウィットソンとフライトエンジニアのユーリ・マレンチェンコがオービタ底面の耐熱タイルを撮影できるよう、フリックはアトランティス号を縦方向に360度回転させる予定です。撮影されたデジタル画像は、分析のためにミッションコントロールセンターに送られる予定です。

このランデブ・ピッチ・マヌーバを完了すると、フリックはスペースシャトルをISSの前方に移動させ、その後ゆっくりと慎重に移動させてISSとドッキングさせる予定です。

ハッチを開けた後、クルーは2月10日に行う第1回船外活動の準備として、「クエスト」(エアロック)への船外活動用装備の移動を開始する予定です。ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のレックス・ウォルハイムとハンス・シュリーゲルは船外に出て、コロンバス取出しの準備を行います。コロンバスは「カナダアーム2」(ISSのロボットアーム)によって、アトランティス号のペイロードベイ(貨物室)から取り出された後、「ハーモニー」(第2結合部)の右舷側に取り付けられます。

アトランティス号クルーのレオポルド・アイハーツと、昨年10月にISSに到着した、ISSのフライトエンジニアのダニエル・タニの正式な交代は、2月10日午前6時(同2月10日午後9時)に行われる予定です。アイハーツ専用のシートライナーをロシアのソユーズ宇宙船に取り付けることで、正式な交代となります。

STS-122クルーは、11日間のミッションで、コロンバスの取付けと起動を行う予定です。この新しい実験棟は欧州によるISS建設への最大の貢献であり、与圧部分の容積が2,648立方フィート(約75m3)拡張され、4つの科学実験ラックとひとつの保管ラックが追加されます。

次回のSTS-122ステータスレポートは2月9日午後(同2月10日午前)、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-122 MCC Status Report #04(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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