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NASAステータスレポート(2008年まで)

STS-120 NASAステータスレポート#01

最終更新日:2007年10月24日
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2007年10月23日(火) 午後0時00分(米国中部夏時間)
2007年10月24日(水) 午前2時00分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」は、米国中部夏時間10月23日午前10時38分(日本時間10月24日午前0時38分)、予定通りに宇宙に飛び立ちました。ベテラン宇宙飛行士のパメラ・アン・メルロイ率いるディスカバリー号の7人のクルーは、10月25日午前中(同10月25日午後)に国際宇宙ステーション(ISS)の第16次長期滞在クルーと合流する予定です。

メルロイ、パイロットのジョージ・ザムカ、ミッションスペシャリストのステファニー・ウィルソン、ダグラス・ウィーロック、スコット・パラジンスキー、パオロ・ネスポリおよびダニエル・タニは、ディスカバリー号の軌道到達後、装置類を保管場所から取り出し、システムの点検を開始しました。

ISSへ向かう途中、ディスカバリー号のクルーは、ミッション中さまざまな場面で使用することとなるスペースシャトルのロボットアーム(SRMS)など、ディスカバリー号の軌道上システムの点検を行う予定です。SRMSは、10月24日に実施するスペースシャトルの熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)の点検でさっそく使用される予定です。

ディスカバリー号のクルーは、10月25日午前7時30分(同10月25日午後9時30分)頃にISSに到着する予定です。ISSに到着した後、タニはISSの第16次長期滞在クルーのクレイトン・アンダーソン宇宙飛行士と交代する予定です。ISSのフライトエンジニアとして4ヶ月半ISSに滞在したアンダーソンは、ディスカバリー号で地上に帰還することになっています。

ディスカバリー号の34回目のミッションとなる今回の打上げで、ISSのサイズと収容能力を拡大するためのミッションが開始されました。与圧セグメントの追加は、2001年に「クエスト」(エアロック)をISSへと運んで以来となります。ノード2としても知られる「ハーモニー」(第2結合部)をISSに追加することで、2,600立方フィート(約73.6 m3)の居住・作業空間がISSに追加されます。ハーモニーは、欧州宇宙機関(ESA)と日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の実験棟のための恒久的な結合機構として使用されます。

スペースシャトルのクルーは、本日午後4時30分(同10月24日午前6時30分)に就寝する予定です。明日10月24日は午前0時38分(同10月24日午後2時38分)に起床し、宇宙での最初の丸1日を過ごすことになります。

ディスカバリー号が打ち上げられた際、ISSはアイルランド沖の大西洋上空218マイル(約351km)の位置を飛行していました。ISSのコマンダーのペギー・ウィットソン率いる第16次長期滞在クルーは、打上げの様子をラップトップコンピュータでモニタしていました。

出典:STS-120 MCC Status Report #01(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします

 
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