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国際宇宙ステーションと日本の実験モジュール「きぼう」

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #06-31

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第13次長期滞在クルー
2006年6月24日(土) 午前11時00分(米国中部夏時間)
2006年6月25日(日) 午前1時00分(日本時間)

6月24日、プログレス補給船(22P)が、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)へ向けて補給物資が出発しました。

新しい補給船はISSへ向かう22番目のプログレス補給船で、米国中部夏時間6月24日午前10時08分(バイコヌール時間24日午後9時08分、日本時間25日午前0時08分)に打ち上げられました。プログレス補給船(22P)は10分も経たないうちに軌道に到達し、ISSへの2日間にわたる飛行に備えて、太陽電池パドルと航法アンテナが展開されました。

ISSに向かう軌道を微調整するため、あらかじめプログラムされたプログレス補給船(22P)のメインエンジン噴射を2回、24日に行う予定です。さらに、25日と26日にもISSとのランデブーに向けた軌道制御が予定されています。

プログレス補給船(22P)が打ち上げられたとき、第13次長期滞在クルーのコマンダーであるパベル・ビノグラドフとフライトエンジニアのジェフリー・ウィリアムズは、チリの西岸沖の上空220マイル(約354km)の位置を飛行中でした。25日はふたりにとって、宇宙で過ごす106日目、ISSで過ごす104日目でした。

約2.3トンの食糧、水、推進剤、酸素、空気、予備品などの補給物資を積載したプログレス補給船(22P)は、6月26日午前11時27分(日本時間6月27日午前1時27分)に「ピアース」(ロシアのドッキング室)に自動ドッキングする予定です。

クリスマス直前に到着したプログレス補給船(20P)は、6月19日に切離され、軌道から離脱し、地球の大気圏に突入して安全に投棄されました。4月に到着したプログレス補給船(21P)は、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)後部のドッキングポートにドッキングしたままです。このプログレス補給船(21P)は、不要品の収納と、必要に応じてISS内に酸素を補給するために使われます。このプログレス補給船(21P)が投棄されるのは9月中旬以降の予定です。

プログレス補給船(22P)のISSへのドッキングの模様は、NASA TVで6月26日午前10時30分(同27日午前0時30分)から生中継します。

ISSクルーの活動状況、また各地域でのISSの可視状況などについてはhttp://www.nasa.gov/stationをご覧ください。

次回のISSステータスレポートは、6月26日のプログレス補給船(22P)のISSへのドッキング後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/reports/issreports/2006/iss06-31.html

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

最終更新日:2006年6月26日


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