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国際宇宙ステーションと日本の実験モジュール「きぼう」

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #04-07

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第8次長期滞在クルー
2004年1月31日(土) 午前 8時00分(米国中部標準時間)
2004年1月31日(土) 午後11時00分(日本時間)


1月31日早朝、無人のロシアのプログレス補給船(13P)が、2トン半の食料、燃料、予備の部品と、国際宇宙ステーション(ISS)のふたりの搭乗員のための物資を積み、無事ISSにドッキングしました。

第8次長期滞在クルー(コマンダーでNASAサイエンスオフィサーのマイケル・フォールとフライトエンジニアのアレクサンダー・カレリ)が見守る中、米国中部標準時間1月31日午前7時13分(グリニッジ標準時間1月31日午後1時13分)(日本時間1月31日午後10時13分)に、中央アジア上空230マイル(約370km)の位置で、プログレス補給船(13P)は「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)の後部にドッキングしました。

フォールとカレリは、手動操作への切り替えが必要になった場合に備えて、ズヴェズダ内で待機していました。しかし、プログレス補給船(13P)は前もってプログラムされたコンピュータの指令により問題なく自動でズヴェズダにドッキングしました。

プログレス補給船(13P)は、フォールとカレリが100日以上前に打ち上げられてからISSに到着した初めての宇宙船です。彼らは、6ヵ月半を予定しているISSでの任務の半分以上を無事に過ごしています。次の宇宙船は、フォールとカレリの交代のための新しいクルーを乗せて、4月にソユーズTMA-4宇宙船がISSに到着する予定です。

プログレス補給船(13P)とISSの間の気密シールの確認が完了した後、カレリは1月31日の遅くにプログレス補給船(13P)のハッチを開ける予定です。そしてカレリとフォールは2月1日には荷物の積み下ろしを開始できます。搭載された荷物には、ISS内の環境に関するシステムのための予備品と、「デスティニー」(米国実験棟)の光学的な品質を持つ窓に取り付ける、空気と結露を排気するための新しいフレキシブルホースが含まれています。同じ型のフレキシブルホースから微量の空気漏れが見つかり、それが今月はじめのISSの微量の気圧低下の原因となっていました。

ISSクルーの活動状況、今後の打上げ日、また各地域でのISSの可視状況などについてはhttp://spaceflight.nasa.gov/をご覧ください。

ISSでの科学実験の模様については、アラバマ州ハンツビルのNASAマーシャル宇宙飛行センターのペイロード運用センターのサイトhttp://scipoc.msfc.nasa.gov/をご覧ください。

次回のISSステータスレポートは、2月6日か、もしくは何かイベントがあればその前に発行する予定です。


出典:http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/reports/issreports/2004/iss04-7.html

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

最終更新日:2004年2月2日

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