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国際宇宙ステーションと日本の実験モジュール「きぼう」

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #03-54

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第7次長期滞在クルー
2003年10月20日(月) 午前 6時00分(米国中部夏時間)
2003年10月20日(月) 午後 8時00分(日本時間)


国際宇宙ステーション(ISS)の新しい滞在クルーである第8次長期滞在クルーのコマンダーのマイケル・フォールとフライトエンジニアのアレクサンダー・カレリは、米国中部夏時間10月20日午前5時19分(グリニッジ標準時10時19分、モスクワ時間午後2時19分)(日本時間10月20日午後7時19分)に、ソユーズ宇宙船との間のハッチが開いてから公式にISSに乗り移りました。欧州宇宙機関(ESA)のスペイン人宇宙飛行士のペドロ・デュークも同じように合流しました。

彼らはISSで、宇宙に6ヶ月間、177日間滞在していた第7次長期滞在クルーのコマンダーのユーリ・マレンチェンコとNASAサイエンスオフィサーのエドワード・ルーと挨拶を交わしました。このふたりは8日間の共同運用と実験と行い、デュークとともに10月27日(日本時間10月28日)に帰還します。

第8次長期滞在クルーの到着を見ていた人々の中にはNASAの宇宙飛行局長のウィリアム・レディとISSプログラムマネージャのウィリアム・ガステンマイヤーもいました。彼らは5人のISSクルーに、任務に最善をつくすように話しました。

ふたりの宇宙飛行士には8日間の引継ぎ作業が計画されており、ESAとロシア航空宇宙局(Rosaviakosmos)との商業契約の下で飛行を行うデュークは科学実験を行います。

昼食の後、新しいクルーたちはマレンチェンコとルーから安全に関する説明を受け、10月27日(同10月28日)に帰還するソユーズ宇宙船にデューク用のシートライナーの設置を行い、ロシアのプログレス補給船ですでに打上げられていたデュークが使用する装置の設置を始めます。

クルーは、今日は午後3時(同10月21日午前5時)に就寝し、共同作業の初日を最大限に使うように(米国時間の)真夜中に起きるよう計画されています。第8次長期滞在クルーは公式にはマレンチェンコとルー、デュークがソユーズ宇宙船に乗り移りハッチが閉じられたときからISSの制御を引き継ぐことになります。フォールとカレリは2004年4月まで軌道上に滞在する予定です。

ISSクルーの活動状況、今後の打上げ日、また地上のある地点からのISSの可視状況などについてはhttp://spaceflight.nasa.gov/をご覧ください。

ISSでの科学実験の模様については、アラバマ州ハンツビルのNASAマーシャル宇宙飛行センターのペイロード運用センターのサイトhttp://scipoc.msfc.nasa.gov/をご覧ください。

次回のISSステータスレポートは、10月24日に、または何かイベントが生じた際にはその前に発行する予定です。


出典:http://spaceflight.nasa.gov/spacenews/reports/issreports/2003/iss03-54.html

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

最終更新日:2003年10月21日

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