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ISSと「きぼう」
各国の果たす役割

どの国が、どの部分を作る?
自らの役割に、最高の技術で取り組む各国


日本は実験モジュール「きぼう」を提供

国際宇宙ステーション(ISS)は、各国がそれぞれに開発したパーツで成り立っています。基本的には各パーツを担当の国が責任を持って運用し、全体のとりまとめをアメリカが行います。

各パーツの打上げには、アメリカのスペースシャトルやロシアのロケットが使用されます。

画像。クリックして拡大
2006年3月3日 宇宙機関長会議(HOA)で了承


<各国の役割と担当部門>
アメリカ
米国航空宇宙局(NASA)
各国と調整を取りながら、総合的なまとめ役を担当します。提供する要素は、実験モジュール、居住モジュールのほか、ロボットアームを設置するトラスという部分、さらに太陽電池パネルを含む電力供給系、搭乗員の緊急帰還機などです。
ロシア
ロシア連邦宇宙局
(Federal Space Agency: FSA)
FKA

一番はじめに打ち上げられるFGBのほか、2つの実験モジュール、最初の居住スペースとなるサービスモジュール、搭乗員の緊急帰還機(ソユーズ)などを担当します。
 
ヨーロッパ諸国
欧州宇宙機関(ESA)
ヨーロッパの国々が集まったESA(イサ)という団体の中から11か国(イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン)が参加し、主に実験モジュールを提供します。

日本
宇宙航空研究開発機構(JAXA)

きぼう」日本実験棟を提供します。
カナダ
カナダ宇宙庁(CSA)
宇宙ステーションの組み立てや、装置の交換に使用するロボットアームを提供します。カナダはこれまでにも、スペースシャトルで使われるロボットアームを製造した実績を持っています。

国際パートナーのURL
国名 機関名 ホームページアドレス 使用言語
米国 NASA http://www.nasa.gov/  
カナダ CSA http://www.space.gc.ca/  
欧州宇宙機関 ESA http://www.estec.esa.nl/spaceflight/index.html  
ベルギー      
デンマーク DSRI http://www.dsri.dk/  
フランス CNES http://www.cnes.fr/ フランス語
ドイツ  DLR  http://www.dlr.de/ ドイツ語
イタリア ASI http://www.asi.it/  
オランダ      
ノルウェー      
スペイン INTA http://www.inta.es/ スペイン語
スウェーデン SSC http://www.ssc.se/  
スイス      
英国      
日本 JAXA http://www.jaxa.jp/  
ロシア  FSA  http://www.federalspace.ru/ ロシア語


最終更新日:2008年2月15日

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