このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
皆さまから募集した質問の中から代表的なものを選定の上、山崎宇宙飛行士に答えてもらいました。
STS-131ミッション/国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション(19A)は、スペースシャトル「ディスカバリー号」によるISSの組立フライトであり、スペースシャトルによるISSの組立・補給フライトとしては33回目のフライトです。
STS-131ミッションでは、補給物資や実験ラックなどを「レオナルド」(多目的補給モジュール1)に搭載してISSへ運搬します。
STS-131(19A)ミッションには、山崎直子宇宙飛行士がミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)として搭乗します。
項目 | 計画 |
---|---|
打上げ日時 | 2010年4月5日午前6時21分(米国東部夏時間) 2010年4月5日午後7時21分(日本時間) |
打上げ場所 | NASAケネディ宇宙センター(KSC) 39A発射台 |
ISSとの結合日時 | 2010年4月7日午前2時44分(米国中部夏時間) 2010年4月7日午後4時44分(日本時間) |
ISSからの分離日時 | 2010年4月17日午前7時52分(米国中部夏時間) 2010年4月17日午後9時52分(日本時間) |
飛行期間 | 15日2時間47分 |
搭乗員/作業体制 | スペースシャトルクルー7名 |
オービタ | ディスカバリー号(38回目の飛行)(スペースシャトル通算131回目の飛行) |
軌道高度 | 軌道投入高度:約226km |
軌道傾斜角 | 51.6度 |
帰還日時 | 2010年4月20日午前9時08分(米国東部夏時間) 2010年4月20日午後10時08分(日本時間) |
帰還場所 | NASAケネディ宇宙センター(KSC) |
主な搭載物 | 「レオナルド」(多目的補給モジュール1)、補給物資、実験機材など |
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |