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ISS搭乗宇宙飛行士の2002年7月の活動状況についてご紹介します。
LP-TIMとは、「きぼう」の技術的課題を、日米合同で議論する会議で、昨年8月に筑波宇宙センターで開かれたLP-TIM #12に続き、今回は第13回目です。LP-TIM #13では、「きぼう」のケネディ宇宙センターへの輸送に向けて懸案となっていた課題の技術調整を行いました。 この会議に、星出宇宙飛行士はNASDA JEMプロジェクトチームのエンジニアとともに参加しました。 LP-TIMに参加した星出宇宙飛行士のコメント
セントリフュージについてはこちらをご覧ください。
講演で星出宇宙飛行士は、宇宙開発の意義、夢、活動状況、未来を担う子供達への期待などについて語りました。講演の最後には質疑応答も行われました。
最終更新日:2002年8月19日 |