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国際宇宙ステーション

STS-134 NASAステータスレポート#20

最終更新日:2011年5月26日
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2011年5月25日(水) 午後8時00分(米国中部夏時間)
2011年5月26日(木) 午前10時00分(日本時間)

国際宇宙ステーション(ISS)とスペースシャトル「エンデバー号」のクルーは、本日もさまざまな活動を行います。彼らはスペースシャトルの機体の点検を実施し、本ミッションにおける最後の船外活動の準備を行い、そして軌道上共同記者会見に参加する予定です。

米国中部夏時間5月25日午後6時56分(日本時間5月26日午前8時56分)、エンデバー号のクルーとISS第28次長期滞在クルーは、カナダのロックバンド、ラッシュの「Countdown」で起床しました。この曲はミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のマイケル・フィンクのためにかけられました。フィンクは、友人のグレッグ・シュルツとNASA職員のケン・フィッシャーのふたりがこの曲を選曲したいきさつ、つまりラッシュがSTS-1ミッションの打ち上げに刺激を受けてこの曲とラッシュのアルバム「Signals」を作曲したことを説明し、続けて、今朝のウェイクアップ曲は、世界中の人々を刺激してきたスペースシャトルプログラムに捧げられたものであると語りました。

軌道上クルーの本日の活動は機体の後期点検が中心となります。後期点検は、飛行安全対策として標準的に実施されるもので、スペースシャトルがISSにドッキングしている間に微小隕石(MMOD)等により機体に損傷を受けていないかどうかを確認するものです。後期点検は、従来であればスペースシャトルがISSから分離した後に実施しますが、本ミッションではセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)をISSに置いていくため、ドッキング中に後期点検を行う必要があります。

またクルーは、本ミッションの4回目で最後となる船外活動の準備を行う予定です。この船外活動を実施するフィンクとMSのグレゴリー・シャミトフは、MSのアンドリュー・フューステルと共に、船外活動で使う道具類をまとめ、宇宙服を整備し、そして「クエスト」(エアロック)の準備を行う予定です。

5月25日午後10時(同5月26日午後0時)に、コマンダーのマーク・ケリーはアリゾナ州ツーソンのテレビ局4社のインタビューに応じる予定です。5月26日午前4時40分(同5月26日午後6時40分)には、スペースシャトルとISSのクルーは軌道上共同記者会見に参加する予定です。

第28次長期滞在クルーのコマンダーであるアンドレイ・ボリシェンコ、フライトエンジニアであるロナルド・ギャレンとアレクサンダー・サマクチャイエフは、ISSのメンテナンス作業とスペースシャトルのクルーの作業支援を引き続き行う予定です。ギャレンは船外活動準備も支援する予定です。

次回のSTS-134ミッションステータスレポートは5月26日の午後、または新規イベントがあれば発行します。

出典:STS-134 MCC Status Report #20(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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