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国際宇宙ステーション

STS-133 NASAステータスレポート#23

最終更新日:2011年3月 8日
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2011年3月7日(月) 午後4時00分(米国中部標準時間)
2011年3月8日(火) 午前7時00分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」は、米国中部標準時間3月7日午前6時(日本時間3月7日午後9時)に国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、8日間16時間46分にわたるISS滞在を終了しました。

スペースシャトルが離れていく際、ISSのコマンダーであるスコット・ケリーは、両機のクルーによる協力を称えました。ディスカバリー号のコマンダーであるスティーブン・リンゼイは、チームの協力により「我々の目的の100パーセント以上を達成することができた」と語りました。

パイロットのエリック・ボーはオービタを操縦してISSの周囲を縦方向に1周し、その間スペースシャトルのクルーはISSの状況を記録するための写真撮影を行いました。昨年5月にスペースシャトル「アトランティス号」によるSTS-132ミッションで実施した前回のフライアラウンドの際との大きな違いは、ディスカバリー号で運搬した恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)がISSに追加されていることでした。フライアラウンドが終了すると、ディスカバリー号は2回の軌道離脱噴射を行い、ISSから離れていきました。

その後、ディスカバリー号のコマンダーであるリンゼイは、STS-133ミッションのリードフライトディレクタとしてNASA退職前の最後のシフトに入っているBryan Lunneyの送別会が行われているミッションコントロールルーム(MCC)に向けて言葉を送りました。「Bryanは親友であり、すばらしいフライトディレクタであり、リーダーです。彼がいなくなるとさびしくなるでしょう」

リンゼイ、ボー、およびミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のベンジャミン・アルヴィン・ドルーJr.は、1日の大半を、標準的な、強化炭素複合材(Reinforced Carbon-Carbon: RCC)表面の後期点検に費やしました。彼らはスペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)と全長50フィート(約15.2m)のセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用して、3月7日午前10時(同3月8日午前1時)少し過ぎに右翼の点検から開始しました。

その後、ノーズキャップ、左翼の順番で点検が行われました。この後期点検で取得した画像とデータは、専門家による評価のために地上に送られます。専門家は、ディスカバリー号が軌道上にいた間に熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)に損傷を受けていないか確認する予定です。

クルーは3月7日午後6時23分(同3月8日午前9時23分)に就寝する予定です。

出典:STS-133 MCC Status Report #23(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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