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国際宇宙ステーション

STS-132 NASAステータスレポート#04

最終更新日:2010年5月17日
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2010年5月16日(日) 午前2時30分(米国中部夏時間)
2010年5月16日(日) 午後4時30分(日本時間)

本日、スペースシャトル「アトランティス号」のクルーは、国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキング準備を行ないました。ひとたびスペースシャトルがISSにドッキングすると、クルーは、ミッション中に実施する数々のロボットアーム運用のうちの最初のロボットアーム操作に取りかかり、また、ミッションの第1回船外活動の準備を開始する予定です。

コマンダーのケネス・ハム、パイロットのドミニク・アントネリ、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のギャレット・リーズマン、マイケル・グッド、スティーブ・ボーエンおよびピアース・セラーズは、米国中部夏時間5月16日午前2時20分(日本時間5月16日午後4時20分)に起床しました。ウェイクアップコールは、アントネリのためにかけられた、レーナード・スキナードの“Sweet Home Alabama”でした。

起床から約4時間後に、ハムは、TIバーンと呼ばれる最後の軌道調整噴射を行って、アトランティス号をISSに到達するための軌道に投入する予定です。アトランティス号は、5月16日午前8時26分(同5月16日午後10時26分)にはISSの下方に到達し、R-barピッチ・マヌーバを開始する予定です。ISSクルーは、損傷の有無を確認するために、2台のデジタルカメラを使用して、スペースシャトルの機体下部の詳細画像を撮影する予定です。

ISSへのドッキングは午前9時27分に予定されており、ドッキングの約2時間後にはハッチを開放します。ISS第23次長期滞在クルーのコマンダーであるオレッグ・コトフ、フライトエンジニアのアレクサンダー・スクボルソフ、ミカエル・コニエンコ、野口聡一、ティモシー・クリーマーおよびトレーシー・カードウェルは、ISS内でクルーを迎え、共同作業を開始する前に、ISS内における安全について説明を行う予定です。

カードウェルとセラーズは、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)を操作して、曝露機器輸送用キャリア(Integrated Cargo Carrier-Vertical Light Deployable: ICC-VLD)をスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)からISSのモービルトランスポータ(台車:MT)へ移動させる予定です。この作業により、ミッション中、ICC-VLDとその搭載物を作業場所まで移動させることができるようになります。

グッド、ボーエンおよびリーズマンは、宇宙服と船外活動用機器をISSの「クエスト」(エアロック)に運び入れ、第1回船外活動の準備を行なう予定です。クルー全員による船外活動の手順確認をもって、本日の作業は終了することになります。

ISSクルーは5月16日午後5時50分(同5月17日午前7時50分)に就寝する予定です。スペースシャトルのクルーはその30分後に就寝する予定です。

次回のSTS-132ステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-132 MCC Status Report #04(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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